過去を振り返ってみれば相当無理難題を宇宙人は仕掛けてきましたね!それはまだ私のことを知らないというかコントロールの意味を理解しておらなかったことが原因と思われます。神のコントロールによっての筆記や臨死体験やらオカルトじみており真実は闇のゲームでございましたね!
それで半年とか一年も続く設定の終わりにはその文書やメモを庭にあったドラム缶で燃やすという事になっており証拠を残すことはございませんでした。設定で必要であった書物も燃やすことになるのでした。そして一つ設定が終われば煮しめを食べビールを一本飲みながら必要経費や報酬の話し合いをするのでしたが実行されることはございませんでした。
臨死体験も数回ございましたが本当に死ぬことになるのか心配でしたね!非常に強いコントロールもできるのですがそれは30代~40代にかけて経験致しましたが50代以降は無かったのです。一つの設定が終われば何も覚えておらず頭も体も傷んではおらず普通の人間に戻るのでした。
ここ15~20年程は連続して宇宙人はブースに入りっぱですね!
追記
数々の神や霊体からの筆記も昔から人間は遭遇してきたが私の場合はその量が膨大なのでした。とてもひらがなや漢字で書くことができないくらい高速の筆記でしたね!当然カタカナを使い何とか書き留めました。この高速で何もかも進めるので大変でした。わたしもおおおおおおおおおおおおおおお!まだその頃はコントロールの意味を知らなかったのでした!
焼け残った筆記をみればその記述は多岐に及び私の未来や地球の未来を予言する内容であったのです。
追記の追加
宇宙人は存在する。宇宙人は存在する。宇宙人は存在する。宇宙人は存在する。宇宙人は存在する。宇宙人は存在する。宇宙人は存在する。宇宙人は存在する。宇宙人は存在する。宇宙人は存在する。宇宙人は存在する。宇宙人は存在する。宇宙人は存在する。宇宙人は存在する。この現実わかるかな!