Arc Style...?

前回あまりにもエキセントリックな卓球台を紹介したと思うのだが……。

もう1つ紹介したいものがあったので



また同じところの製品ですやんwとツッコミたくて精一杯なのはさておいてw

前回紹介したのはAvettoreというものだが,今回紹介するのはTheseus(テセウス)

それにしても何だろう,この高級感とバリアフリーの絡みw

サンエイには車いす対応モデルが存在するが,その究極の形とも言えようか……。

素材は竹,アルミ,チーク材等を使っていると説明欄にはあるのだが。

ただ,動画に出てくるようなデスクワークとか食事には使いたくないものだw

いつの日か発売され,世界中に広まることを期待したい。

では,また

極限の美の追求

去年のオリンピックは今までにないぐらい盛り上がり,自分自身も今若干の余韻を覚えている。

日本勢が過去最高の成績を残したそのオリンピックで使われた卓球台は,メイドイン・ジャパンであった。

実際,今回のオリンピックのみならず,世界卓球から全日本に至るまで,度々特別デザインの卓球台を目にしてきた。

しかし,YouTubeを何気なく見ていると,それを遥かに上回るデザインの卓球台の存在を知ることとなったのだ


それがこちら。

アメリカはLAにある11 Ravens(イレブン・レイブンズ)が手掛けたこちらの卓球台。

度肝を抜かれるような,エキセントリックでエアロダイナミックなデザイン……。

しかも引き出しまであるのだから驚きだ。

一体何の材質で出来ているんだか

詳細はメールで問い合わせが可能との事だが……。

こんな卓球台が世界中に出回ろうものなら,ラリーにおける印象もあらぬ方向に変わっていくだろう。

従来通り木材で作れるのであれば,それはそれで流通してくれると面白いw

サイトはこちら

では,また

謹賀新年@2017

あけましておめでとうございます

1月ともなると,早くも全日本選手権の事を気にしてしまう。

リオ五輪の余韻がまだ少し残る中,また若い世代の中から大物が出てくるのではないかと,ちょっとだけ期待してみる。

また自分自身も,年末に新しいラバーに換える事で気持ちを切り替え,更なるネタを届けていきたいと思う

何にしたか,そしてその使い心地はまたの機会にw

今年もよろしくお願いします

用具探しが……

仕事が忙しい故に,何と2週間以上のブランクが

練習も大してしていないので,ラバーを買い換える余地もなくw

あとはユニフォームのサイズアップ計画も全くと言っていいほど進まず

スマホでヤフオクを見ながら,新たなる獲物(と言う名のネタ)を探す今日この頃

って言うかヤフオクってやたら中国製品が多いなw

では,また

自前 De 卓球マシーン

去年の夏にパデュー大学の空気銃の話をしたことを覚えているだろうか。

最近YouTubeを見ていたら,このような動画を発見



実はこのマシーン,完全な手作りなのだ

制作したのはパデュー大学のある研究チームと見られている。

首振り機能やローラーの配置など,工科大学ならではの出来栄えだと感じる。

日本でも似たような試みをしている人はいるのだろうか。

また探してみよう。

では,また