前回は昨年12月に亡くなった林家こん平師匠の話をしたが,そのつながりでもう1人紹介したい人がいるので
今回紹介するのは,三遊亭小遊三
1947年3月2日,山梨県出身で,いわずと知れた笑点を盛り立てるレギュラーメンバーの一角。
彼自身もまた,こん平師匠と共に「らくご卓球倶楽部」を盛り立てた重要な人物でもある。
その腕前は確かなもので,高校生の頃にはキャプテンも務め,大学進学後には地元山梨の県大会で優勝経験もあり,当時の東京オリンピックの時には聖火ランナーを受け持ったこともあるほど。
まさに生粋のアスリート
2018年3月の東京選手権にて。
当時71歳なのだが,年を感じさせないほどに,軽快にラリーを展開している。
高校生の時に見た卓球レポートで,横浜で行われた世界ベテラン選手権でも,結構いところまで行ったのを覚えている。
伊達に県大会のチャンピオンとは言えまい
こん平師匠なき今,彼の分まで少しでも末永く現役で頑張ってほしいものだ
では,また
今回紹介するのは,三遊亭小遊三
1947年3月2日,山梨県出身で,いわずと知れた笑点を盛り立てるレギュラーメンバーの一角。
彼自身もまた,こん平師匠と共に「らくご卓球倶楽部」を盛り立てた重要な人物でもある。
その腕前は確かなもので,高校生の頃にはキャプテンも務め,大学進学後には地元山梨の県大会で優勝経験もあり,当時の東京オリンピックの時には聖火ランナーを受け持ったこともあるほど。
まさに生粋のアスリート
2018年3月の東京選手権にて。
当時71歳なのだが,年を感じさせないほどに,軽快にラリーを展開している。
高校生の時に見た卓球レポートで,横浜で行われた世界ベテラン選手権でも,結構いところまで行ったのを覚えている。
伊達に県大会のチャンピオンとは言えまい
こん平師匠なき今,彼の分まで少しでも末永く現役で頑張ってほしいものだ
では,また
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