Mk1 ロングバレル

Mk1は２つとも社外や自作アウターバレルにしていたので純正ブルバレルが２個
余っていました、で純正ブルバレル２こを繋ぎ合わせてペーパー掛け塗装し完成


でストックしていたMk1に装着、勿論インナーバレルはジュールの関係で
ノーマルですが！！うんバッドランダーぽいが銃身が細いか！！

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クラッシック音楽鑑賞！！最近の人は聞かないのでしょうね
昔は音楽室に掛けられた作曲家の額、食事時下校時に名曲は毎日流れていました
旧作トム＆ジェリーの主流はクラッシック音楽でしたね、最近耳にするに著作権料が無からなのか
CMでもちらほら流れています、正にパフォーマンスが有る名曲は今も流れています
オーディオマニア全盛期は勿論洋POP派でしたが時折クラッシックやらジャズも聴いた記憶
が有ります、まずクラッシック特有のピアニシモからフォルテシモはオーディオの機械的
電子的性能の特性が確認できるのです、ピアニシモは当時カセットテープのヒスノイズやレコードの傷ノイズ
フォルテシモはアンプ出力段からスピーカー迄の音の確認（歪み・応答性等）
とにかく同じ音楽をコレクションしていた機器で何度も繰り返し視聴した記憶が有りました
スピーカーは聞けば簡単に違い判る、そのうちアンプの違いも一目瞭然になりました
ただ自分なりに製作した自作アンプ（球やらFET）がメインでしたが・・・
ただ音に関して経験しているので国内、国外の一流メーカーオーディオのSEになった
頃も有りました、はいはっきり言いますが旧デンオン、山水、日本マランツは勿論
マランツ旧製品は素子の規格でかなり苦労した覚えが有りました
はっきり言って最近までやっていたメーカー以前の業務ですが！！
本当過去オーディオからビデオ何台修理していたのかな？
ふと考えてみましたが安定期は月150～200台でしたので日曜日を省いた25年間
ですね、終番は２～３年は極致のボランティアでした！！！
ふっ～～これからでしたね、ボランティアなる意味を痛感したのは！！
今になって苦い思い出語ってしまいました（笑）

昔エアチェックせず何気なく聞いていたバロック音楽をあなたに！！をふと思い出し
チェンバロの音色が耳に！！！J.S.バッハ ヴィバルディの名曲でも聴いて寝ようかな
勿論ユーチューブで大丈夫！！と（汗）