う~~ん見れないHファイルとか今ではWEBブラウザーでストリーミングファイル閲覧出来ますね
そもそもヘッダー情報が必要か不必要の垂れ流しかと言う事ですね
AVI OR MPEGそしてストリーミングファイルは単に一旦先読みさせ徐々にダウンロードさせていく
クライアントプログラムです、いまは動画サイトでFLV(元はマクロメディア)やマイクロソフトはWMV
MP4は昔で言うビデオカムのテープから進化系でメモリー式に採用されています勿論デジタル圧縮
これら全て圧縮技術なのです、元々のLAWデーター(比圧縮)の大きなデーターを
任意分の1に圧縮、圧縮率高ければ画質悪くなる、勿論LAWデーター程に復元(実は延長)は不可能ですがそれでも
十分な画質になる様フィルター代わりのプログラムも進化してきました
でふと思い出したようにWINDOWS3.1購入したきっかけはハイVIDEO FOR WINDOWSなのです
もともとZ80CPUの国内PC制覇しふとX1Zをボーナスで買ってからパソコンで4096色画像取り込み出来る
で擬似的にフレームメモリーを分割プログラムしキャプチャー映像をパラパエラ漫画みたいですが
正にビデオ風にとか感動した思いでが有ります
ただVIDEO FOR WINDOWS買ったのは良いがボードは激高十ウン万!!
で暫くして4~5万の格安ボードが発売、垂直引き水平ドット間引きで処理は非常に軽いが画質は
あ~~っ確かS社で無理に水平解像疑似倍密化の逆ですね(笑)
で出てきました(汗)
WINDOWS3.1用 VIDEO FOR WINDOWS
本当これからCODECには異常に感心持てましたよ、のちDIRECT DRAWやらDIRECT Xやら
WINDOWS APIが単に足引っ張っていただけ単位Aスルーさせるプログラムが今でも付加価値付けて
進化していますねと言うか本題の話が出来ませんでした・・・思考回路~パッン!!