前回記事にしていたEPP フリーフライト機 運送破損を修理しました!
機体ふるとキャノピー内部でコロコロ音がしていたのでキャノピー切断!
パチンコ玉のようなスチールボールでした、しかも重い・・・ので取り外し~
何分フリーフライト機体なので安定するように上反角がついていたのでドライヤーで加熱し
上反角を緩めました、パチンコ玉の錘からキャップボルトに変更し室内で手投げ~
デルタ翼に近いのでかなり揚力稼げます~重心位置決まったので後はさらに軽量補強できます
機体38g 5gサーボ×2=10g 5g20AESC 自作CDROMブラシレスモーター数グラム?
JUMPER 16CHレシーバー2.2g モーターが10gとしても65.2g バッテリーはトイドローン
の小型バッテリー沢山有るので800mA2Sで36g 101.2g 飛行総重量100gならば
自作CDROMモーターでも十分なスラストが得られそうです
エレボンを考えていますが水平尾翼が空力的に邪魔なので翼面積をかなり小さくしなくてはならないでしょう
機体が非常に小さいのでプッシャーは無理そうなので重心位置ちかい胴中央にペラ動力を配置よてい
搭載部品メカに想定し88gと重めのペンチを機体に貼る付け軽く手投げしても距離出ています
小さすぎる機体でも期待大な予感!
だんだん自分メモになってきました(笑)
で~そいえばJUMPER 16CHレシーバー2.2gはシリアルのみでPWMなしでした(汗)
4CHレシーバーが必要・・・JUMPER マルチモジュールなのでメーカーは何でもよいけど・・・