測位追跡時のレーダーは砲身角と連動しているのが気になり同じくレーダー駆動サーボの
設置を考えてみました、サーボケーブルのスペースを確保
使用のサーボは小型電動飛行ファンフライ機にメインで使用していた高速、高精度のWaypoint USA社TAIWAN製
当時ではメカ部品は日本製使うのが当たり前の時代継続していましたが自作電動飛行機から
個人的には海外製とは言え長く信頼度高かった製品です
現生技術大国のちゃんとした製品では次元超える位状態ですけど・・・(汗)
サーボ本体が駆動部位となりサーボホーンが固定部位となります
発泡ゴムでサーボ固定!内部はギヤ破損しないよう摩擦クラッチによるサーボセーバーを制作
ドーム型なのでスペースに余裕ができサーボ止部削らなく収納可能
レーダー可動角は45度フルストローク動作しましたまあサーボ角ですけど・・・