レーダー追跡時の砲身連機能完成しました
前回摩擦クラッチ式のサーボセーバー兼角度調整としていましたが精度の問題から不安定だったので
均一性のよいクリックロータリー式に変更しました
砲身連動用の二股ケーブルも制作
早速可動レーダー搭載し動作テストしてみました、さらに思えば格納回転もとか思うけど・・・人間とは欲深い~(笑)
射撃音は毎度音がでかい~です!いまの時代騒音絡み事件おおいのでボリュームつけようかな?
ついでにリポなので電圧 約3V以下から急激に劣化(プー)となります
2セルならば6.6V以上をキープしなくてはなりません
以前お話していたリポアラームはボディ一を一々外さなければならないので電圧計を搭載しました
レッドとブルー過去に沢山購入していた物です(汗)
キャタピラが長すぎていたので左右それぞれ1枚抜いて実車画像で多く見る予備キャタピラ搭載にしました
両面テープで装甲板に張り付け
レーダー駆動でさらに欲を言えばyaw軸にブラシレスジンバルボードとジャイロボード組めば実車クラスの
動作となりますね~ ドローンのフラコン搭載するとGPSからMAP連動のプログラム走行
ソナーやフロー(カメラ映像)による障害物回避とか応用できますが、もはや地上ロボット分野なる
興味ない分野になってしまいますからね~
この製品の構造強度を考えると製造されてからの近未来テクまでがベスト!!