こんなアイテムも

目玉状のこれは！！


水平器で本来はこのように使用、もう古～～いネオ一眼だが（笑）


勿論今の趣味に活用、水平器は100均でも有るけど、こちらは小型超軽量！！
では無く・・・FC上の中心でキャリブですよ・・・

BMP280使用でふと

BMP 180の一部は、MS5611デバイスとして誤検出されるとの事で2 = BMP085を使用
今回はBMP280なので4に設定しなくてはなりませんでした、0でも良いが念のため（汗）
毎度CLI開いてset baro_hardware = 4
そしてSAVE

再度確認で


センサー精度が上がったような・・・
ソナーとの相乗効果で0位置からの高度変化がスムーズになります、曲線美（汗）
ソナーはまたUS-015にしたので最低高度測定値3cmなのだ・・・


以下バロセンサーパラメーターです
0 = Default, use whatever mag hardware is defined for your board type
1 = None
2 = BMP085
3 = MS5611
4 = BMP280

詳しくは以下URLで・・・
https://github.com/cleanflight/cleanflight/blob/master/docs/Cli.md

しかしYOUTUBE見ていると多くのINAV使用者はGPSホールド成功している動画が多いですCC3Dでも！！
迷い始めています・・・・かなり動揺しているのだが・・・
INAV

500円モーター到着

とうとう500円になってしましたA2212ブラシレスモーター4個
ペラアダプター、十字マウント付きなのだが国内販売なら付属部品並の価格、国内製造ならば！？


部品を統一していればペラ等も共有可能！故障してもこの価格なので安心なのだ！！
しかしこのモーターがワンコインになるとは・・・（汗）


450フレーム3個 X500フレーム有るので制作予定だったが・・・作っても野外で飛ばす機会が～～～
部屋のスペースもヤバイし、さらに肥やしになるような気も・・・

ソナー+気圧センサー

恐怖の室内テストで気圧センサーONにしたまま
上げソナーONでスロットル中立付近で殆ど操作無し、但しいきなり気圧センサーOFFにすると
急激に高度が変化していました、毎度吹き返しによる高度変化も勝手に補正していたの
で移動コントロールだけ！かなり機動性高めていたので後からD/Rの設定で完了！！
前回の動画と比べても一目瞭然です。


下の階フロアーでテストしましたがやはり素晴らしい高度維持でした
特に床から高さ20cm位でも強力な吹き返しの中フラフラしながらもピタリ高度保っていました
フローリングだとソナーの効きが顕著になっている様だ・・・
逆に言えばスロットルが非常に鈍い、HUBSANと同じ感覚です
これになれてくると～～（汗）

最終的には高度と速度のPIDを煮詰めれば！！


最後の課題は野外でテストしGPSホールドの克服へ～～！！
海外サイトググっているとやはりGPS制御はiNAVが強い様です・・・GUIで設定項目も多いし～～

ふと思えばHUBSAN ARF購入で自作ドローンが放置され無駄になるところ、いきなりコメンテーターが出現
無駄な出費にならずに済んだのです、ふくちゃんさんは結果的に救世主、私に大きな福を呼んでくれました
実はかなりの強者でお馬鹿な記事読んで力添えしたかったのかも？
貴方様の非常に限られた貴重な時間を費やし、お付き合いしてくれた事に
心より深く感謝いたします、有り難うございました。

今日は佐賀

H501Sを嘉瀬川河川敷で空撮しました、
国土交通省に使用許可受けてちょっと整備すればクラブ使用出来そうな場所ですね～
当方開発で追われているクラブの現状からすると佐賀は広～～い、ラジコンフライヤーからすると羨ましい限りです・・・
「佐賀を探そう！！」

しかし今日は風が強くPMか黄砂か非常に霞んでいました、いくら広いとは言え風の強い日は高度厳守！！


田んぼも四季折々～～広いな～～～！！やはり羨ましい限りの環境ですね～～！！