「走りゆく車窓から秋のもよう」

おはようございます。
南信州路の臨時列車秘境号の旅に出かけたのも厳しいところを走り峡谷で見られる紅葉景色でもありました。ところがどうでしょう
想像していた紅葉なんて車窓からそれはどだい無理というものでした。色づく木々が唯一車窓から見られたのもわずかで、為栗駅を
出てすぐのところ天竜川沿いのほんの少しだけで、このようなところが見られて必死にそれも絵にしてきた飯田線の旅でもありました。





おはようございます。
南信州路の臨時列車秘境号の旅に出かけたのも厳しいところを走り峡谷で見られる紅葉景色でもありました。ところがどうでしょう
想像していた紅葉なんて車窓からそれはどだい無理というものでした。色づく木々が唯一車窓から見られたのもわずかで、為栗駅を
出てすぐのところ天竜川沿いのほんの少しだけで、このようなところが見られて必死にそれも絵にしてきた飯田線の旅でもありました。




◇天竜川 平岡ダム湖