「大きな秋空のもと爽快トレッキング」
◇ＡＭ６：３８ 第二ケルン手前からダイナミックな 不帰ノ剣と天狗ノ頭。
おはようございます、今日の１枚。
山歩きするには天気が良いほうがいいに決まっている。とはいえなかなかそうまたうまくいかないのが世の常。
今回は天気のいいのをしっかり確認してから出かけたのだから願ったりかなったりの山景色も見られるはずだ。
天気もいちばん今は安定してる時だからと期待して山小屋を出る。まだ人が居ない山道をゆっくりと登っていった。
◇ＡＭ６：３８ 第二ケルン手前からダイナミックな 不帰ノ剣と天狗ノ頭。
おはようございます、今日の１枚。
山歩きするには天気が良いほうがいいに決まっている。とはいえなかなかそうまたうまくいかないのが世の常。
今回は天気のいいのをしっかり確認してから出かけたのだから願ったりかなったりの山景色も見られるはずだ。
天気もいちばん今は安定してる時だからと期待して山小屋を出る。まだ人が居ない山道をゆっくりと登っていった。
◇第二ケルン ６時５６分。
◇八方池が見えてきた だーれも池の周りには居ない。
◇ＡＭ７：２５
◇ＡＭ１０：１７
ガスですか？綺麗ですね 霧でしょうか？
誰も居ない時間帯も有るのですね～
天気にも恵まれて良かったですね
ポチ（*^^*）
とても素敵な時間ですね～
山登りができる自信がないので
行けるとは思わないけど
誰もいない感じを
体感したいです。
第2ケルンの手前からの風景、綺麗で
迫力があります。
名前も不帰の剣と天狗の頭とすごい
名前です。
名前と山の雰囲気がぴったりです。
☆
北海道 摩周湖の里からの訪問です。
八方尾根からのパノラマは素晴らしい紅葉ですね。
こちらの紅葉はあと一息で紅葉全開の頃に台風24号
の雨風で終わってしまいました。
落葉しなかったカシワ等の固い葉の紅葉を楽しんでいるだけです。
これかろも度々訪問させて頂きますのでよろしくお願いします。
朝早くからの行動だからこそ、撮れる写真ですね。
夏はお天気に恵まれず‥でしたが、ここにきて素晴らしい青い空は
紅葉をより美しい色にしてると思います。
☆
去り難くまた写真を撮った事を思い出しました。
早朝というのはそれだけでも気持ちがいいのですものね。
人もいない八方池、一度見たいものです。
応援です☆。
この景色を独り占め・・
素晴らしい景色を見て、美味しい空気をいっぱい吸って、また来るぞと誓って・・・
白馬は何時でもマーチャンさんを待っていますね。
こんにちは
白馬八方一人占めの撮影でしたか、良かったですね
栂池高原に引き続き此処白馬八方も紅葉が良かった見たいですね
来年は無理しても行って見たいですよ。
マーチャンさん。この美しい風景を独り占めされたんですね。
素敵です。
凛とした空気が感じられますね。
ぽち。
そびえ立つ山々に圧倒されます。
きょうも有り難う御座いました。
すっかりと日が短くなってきました。
まだ６時前ですからこんにちはです。
山は晩秋ですがいい風景を振り返ってます。
きょうも有り難う御座います。
このヤマは誰でも上れますから、
どうぞ一度挑戦してみてください
そんなに苦労無く登って行けると思います。
きょうも有り難う御座いました。
誰だって山は登ってみたいモノです。
このダイナミックの山容も登ったら、
それはたまらないとオモイ見てました。
きょうも有り難う御座いました。
北の大地の紅葉もイッキでしたでしょう。
そうは長くいい風景は見られ無いモノですね。
タイミングよく行かないと見れないですね。
きょうも有り難う御座いました。
なにも遠くまで出かけなくてもと、
つい思ったしますがお好きなんでしょうね。
ただもうそれこそですから行けなくなりそうです。
きょうも有り難う御座いました。
きょうはいい天気の中のお休みでしたね。
紅葉が山から里へとそろそろ下りてきます。
きょうも有り難う御座いました。
人がいない池のところへは、
やはり山小屋に泊まらないと行けません。
なかなか行けるモノではありませですがね。
きょうも有り難う御座いました。
よほど好きでないとそうは行けませんから
私がどうかしているんでしょうか。
もうそろそろ今年あたりで終わりでしょう。
きょうも有り難う御座いました。
いつもいつもおんなじところへと、
よくもまあ自分でも行くモノだと思います。
しかしまあそろそろ打ち止めになりそうです。
きょうも有り難う御座いました。
山は登れませんが尾根は歩ける。
そんな気持ちでいつも出かけて来てます。
きょうも有り難うございました。
山はやはり天気がいいか悪いかで、
良かったかどうかが違ってきますよね。
本当に良い天気に出会いましたね。
こんな日は滅多のないでしょう。
日頃の行いでしょうね。
素晴らしい風景をありがとうございます。
きのうも有り難う御座いました。
山歩きは青空と太陽が出てるだけで、
うれしくなって来るところ。ましてや、
視界良好ならなおのことの山登りでした。