明々と朝陽が上がってきました。

　　　　　　　「陽が昇りてそれぞれの１日の物語が始まりました」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　今日も朝の公園の見たまんまありのまんまの表情からアップしました。それにしても昨日は暑かったですね。日中と朝との気温差があまりにも大き過ぎて体調がどうもイケません。
　　　いっくら歳をとっていなくても若くて健康な者でも自律神経というヤツがやられて目まいがし出すという。気温差が大きければ大きいほど顕著で体調に良くないという。ことしは異常で
　　　この先も続きそうですので体調管理には気を付けたいモノです。きのうは街中へと絵になるモノを探しに出かけましたが、今日は１日違いで全国的にあいにくの天気でやれやれでした。

◇５月２４日午前５時０１分

◇２４日午前５時０９分

◇２４日午前５時５分

◇２３日午前５時１０分

さわやかな公園の青春ドラマ。

　　　　　　　「ものがたりは爽快な季節のなかに見られました」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇きのうの朝は残念なことに一番焼けは見られず　二番焼けが少し見られたなかで仲の良さそうなカップルの後姿を頂戴してきました　５月２４日午前４時４８分。


　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　ちょうど一か月ぶりに天気もいいからと昨日とおととい二日も続けて自分ちから徒歩で片道２０００歩のところにある公園の、それも早朝の一期一会の世界を見てまいりました。
　　　高台の公園へ訪れるたびいろんな光景、ドラマが見られるのもまた公園のいいところだと思い、朝の４時に目覚ましをセットして早起きし足早に歩を進めて絵にしてまいりました。
　　　あたり前でしょうけど朝陽が出る前から出たあとまでの瞬間、情景というモノわくわくシーンがまったくその日によって違うからとわかっていたこととはいえ不思議でなりませんでした。

◇もうすぐ太陽が出て上がってくる　見晴らしのいい高台にある公園は絶好の朝陽とのご対面場所でした。

◇恥ずかしいな　いいよ後ろからなんだから　許可を得ての撮りこみでした。

◇太陽が上って来ました　帰りかけていた彼と彼女に場所が少し下がったところからもう１枚　さあ手をつなごう　・　・ 　午前５時５８分。

◇太陽の様に燃えてしっかりと手をつないで先を見据えてそれも天高く羽ばたいていって欲しいと思いました。

かれんに咲いてた花はフクシア。

　　　　　　　　「花言葉は信じた愛そして恋の予感"フクシア"の花」



　　　　
　　　　

　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　ほんとうは花大好き人間でも典型的な園芸品種の花のアップはしたくは無かったのでしたが、とうとうきょうはフクシアの花をアップしてしまいました。きのうの薔薇の花も園芸品種
　　　だというから勝手に良しとしアップしました。きのうは「山の日」が、８月１１日(再来年から)と決まり、一つ祝日が増えてはじめて８月の祝日ができました。８月盆前という中途半端な日
　　　を選んだのは盆休みを大人が長く取れるようにと配慮して、１１日にしたのだというが果たしてどうなんでしょう。海の日はあっても山の日は無かったので良かったのではないでしょうか。

◇なばなの里といえば全国一のベゴニアガーデンがあるところ　はじめてここの画像のアップです。

◇これは珍しい黄色いルビナスが外の花壇で咲いて見られました。

花言葉あなたを愛しています。

　　　　　　　　「万人に愛されてやまない花は薔薇だけだという」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　ことしも咲いた咲いてくれたうなずき上手の薔薇が紅く朱くほのぼのと咲いて見せてくれました。いま世界にはなんと１５０００種以上の薔薇があるという、スゴイじゃありませんか。
　　　そんな話を聞くと品種がどうのこうだと知るまでもなくて薔薇の花、ひとつひとつが美しく見られればそれでいいのだと思っているのですがさあどうでしょうか。薔薇の花の歴史は古く
　　　て紀元前、２０００年以上も前からあることと、その遠い昔から人間たちが薔薇を栽培していたということからそれは驚き以外無いとさえ思っているのもまた薔薇の花ではないでしょうか。

◇なばなの里　５月２１日午前１０時３５分　バラ園にて。

薔薇が咲いた美しく咲きました。

　　　　　　　「もっともポピュラーで誰でも知っているバラの花」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　やっぱり今のこの時期はバラの花を愛でないことにはお話にならないと見ごろになり出したということでさっそく出かけて薔薇の花に触れてさらに匂いをも嗅いで楽しんできました。
　　　いつも行く先は決っていてここ、なばなの里のバラ園でした。おとといの雨が降る前の曇り空のなかそれも太陽光線があまり強くない時にと足早にバラ園を駆け抜けてまいりました。
　　　どうせならじっくりと構えて時間を懸けて薔薇を絵にしようと思って花に近づいたつもりでしたが今にも雨が降り出しそうではとちょっと慌てての今回のバラ撮だったような気がしました。