写真ブログ・ずバッと「今日の1枚」。

          ままの自然と触れ合い感動の風情(絵)を毎日かかさずアップしています。

にっぽんの秋は彼岸花の秋。

2014-09-25 07:05:56 | 風景写真
       「真っ赤に燃える彼岸花の心地よい散歩道」




    お早うございます、今日の1枚は。
   台風が思ってたとおり温低になってくれてやれやれでした。朱い花がもう少しだけ見られるといいのですがきょうの雨がちょっと心配です。
   日本の秋の花といえばコスモスが支流でしょうけど、やはり紅く燃えて彼岸を彩ってみせてくれるのは曼珠沙華だと思いますがどうでしょう。
   童話「ごんきつね」作家、新美南吉のふるさとの半田の矢勝川堤に彼岸花がこの様に見られるようになったのは平成になってからのことです。















彼岸に合わせ朱く萌えました。

2014-09-24 00:10:00 | 風景写真
        「童話の里を彩り見せてくれてた曼珠沙華」




    お早うございます、今日の1枚は。
   なにも写真好きならずとも見ないわけに撮らないわけにはいかずそしてまたアップもせずにはいられないのが今が旬の彼岸花ではないでしょうか。
   この秋も彼岸花がいつ見ごろになるのやらと待ってて、どうせ絵にするならば青い空の下でと出かけてまいりました。彼岸花なら愛知一と呼び声高い
   半田市の矢勝川堤に咲く200万本の膨大な数の彼岸花をちょいと愛でてきましたが、これから花が見られるというのに今日からの雨風が気になります。















秋風が知立神社にささやく。

2014-09-23 07:07:30 | 風景写真
       「その姿涼やかな眺めのなかにあり巫女さん」




    お早うございます、今日の1枚は。
   きょうは秋の彼岸の中日。台風16号の進路が気になるところですが秋分の日のきょうのところは天気のほうは良さそうですからやれやれです。
   ムカシ東海道五十三次39番目の宿場町の池鯉鮒(ちりゅう)宿にあるのが今の知立神社で、三河で最高の神階をいただいていた神社だったという。
   きょうはその「池鯉鮒大明神」と称されている、ありがたい今年の秋葉まつりから巫女さんの見たまんまのあどけない花火前の表情からアップしました。















知立の勇壮な炎の手筒花火。

2014-09-22 07:16:53 | 風景写真
       「秋の夜空を焦がした知立の秋葉まつり」




    お早うございます、今日の1枚は。
   きのうは愛知県は知立市の知立神社の秋葉祭りからの手筒花火を愛でてまいりました。ことしも勇壮にそして華やかにこの知立独特の
   手筒花火が見られるということから出かけてまいりました。何しろ目の前の手が届くようなところで繰り広げられる手筒ですから火の粉を浴
   びながらきのうも見物してきた知立の手筒花火でした。歴史ある知立神社の秋葉祭りで多くの人たちが勇壮な手筒花火を楽しんでいました。



◇午後7時から6町内が順番に手筒を披露いたしました きょうはまず最初の1組からアップしました。











山歩きサイコーな白馬八方。

2014-09-21 08:24:46 | 風景写真
       「それは静かな雲上リゾートからの白馬三山」




    お早うございます、今日の1枚は。
   いくら山のトッテオキな美しいそれもいい風景を見ようと思ったとて相手が自然ですからこればっかしはなんともならなかった北信州の白馬行きでした。
   きょうはやはりこのたびの白馬への旅の最大の目的の一つでした八方池から白馬三山をアップして終りとします。どうでしょうか今回で多分白馬岳を見る
   のもこれで最後だなと思いながら雲やガスに見え隠れする白馬三山を眺めて、北アルプスに八方尾根にさようならをし山から下りてきたような気がしました。