咲き出したシダレ梅

　　　　　　　　「かわいいシダレ梅一輪一輪」


◇名古屋市農業センター　しだれ梅園


　　　　おはようございます。
　　　きのうは春一番の強風が吹いたところもあったようでしたが、こちらは前日と比べると天気が悪いうえ寒くて
　　　風なくても陽気がイマイチ天気の１日でまいりました。きょうからまた寒くなるというから体調のほうお気をつけ
　　　いただきたいと思います。寒暖差大きくて、シダレの花の見ごろはずいぶんとまた今年は遅れそうになりました。

◇マンサクも咲きだした

風誘う花は福寿草

　　　　　　　　　　「陽光よろこぶ黄色い花もよう」




　　　　おはようございます。
　　　きのうは暖か陽気に誘われて農業センターへと出かけて、たくさんな別名をも持っている、めでたい福寿草を愛でてきました。
　　　２月になればいつも花は咲いて見られますが、天気が良くないと光や温度に非常に敏感な花で、開いて見せてくれませんから
　　　いつも悩まされていますが、少しだけ春を感じてきた。枝垂れ梅も、ここにきてようやく蕾みを膨らませてきましたから楽しみです。

◇名古屋市農業センター　２月１６日午前１０時４９分

◇福寿草は光がないと花は開いてくれません　天気に敏感で気難しい花でもあります

洛西は ねねの道

　　　　　　　　　「ロマンチックな石畳のロード」


◇ねねの路メインどころ


　　　　おはようございます。
　　　それにしてもというぐらい外国人観光客が、これもあり構えてるカメラの前を右往左往してくれてはどうにもならずでした。
　　　京都の観光客ほとんどアジア系外国人で溢れてて、日本人の観光客を探すに一苦労するという有様の時代になりました。
　　　八坂神社のあと次は、もうここの美しい高台寺前の石畳のねねの道と、二年坂のほうへと歩を進めるしかありませんでした。

◇石塀小路

◇手持ち無沙汰の人力車

姿美しく舞妓さん

　　　　　　　　　　「京都の花街は宮川町 舞妓さん」


◇京都は八坂神社　２月２日の節分祭での宮川町の舞妓さん


　　　　おはようございます。
　　　ハダカ男たちの次は京の都は宮川町の舞妓さん。華のいのちを燃やして生きる若いお姉さんたち、これも人生の一ページ。
　　　やるっと決めたらもうやるっしかない。一世一代の晴れ姿が京の都で見られた舞妓さん。これぞ京都の華のある風情でした。
　　　京都へ出かけてもホンモノの舞妓さんがいつも見られるというわけでもありませんから、見られる時に見るがいちばんでした。

◇舞殿での奉納踊り前　控え室の斉館に入る

江戸から裸まつり

　　　　　　　　　「厄を落として今年も無病息災」




　　　　おはようございます。
　　　さいごもう１日だけ粋でいなせな、はだか男たちの表情と祭にかけるオモイからアップしました。ほんと寒いなか行われる
　　　この時期の、はだか祭。下帯姿のハダカ男たちの祭は北海道から南は九州まで、１００近くもありますから、なにも珍しいこ
　　　とではない。それぞれの地域で特徴をもって見せてくれる。うつろう季節の祭模様。これも一つの楽しみな、はだか祭でした。

◇これ無病息災のなおいぎれ　はだか男たちがくれます

◇どこの祭の世界でもお年寄りが　まず先頭にたっています

◇さあぁみんな元気でいこうぜと声がとぶ

◇今年も寒いなか　はだか祭を盛り上げてくれてありがとう　はだか男たちよ・・　国府宮神社参道