お早うございます、信です。
季節は進み水無月 6月は今日から、いよいよ芒種に入ります。梅雨の季節ですね。
第二十五候 蟷螂生(かまきり しょうず)になりました。
もうネタが無くなりました。
6月1日の赤城山小沼湖畔ですが、暗雲が立ち込めて暗くなってしまいました。
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少年が一人、寂しそうに水面を見つめていました
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上州かるた 山の伝説です
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鳥居峠に寄りました
ここから車で降りる道はありません
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駒ヶ岳です
昔は赤城登山鉄道というケーブルカーがあったようですが、廃線になっています
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アンテナの立つ地蔵岳
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桐生側はやはり熊が出るようです
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東側の桐生市、渡良瀬鐵道の走る谷です
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少し日が差しました
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改めて覚満淵です
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大沼に降りてきました。せっかくなので赤城神社に参拝です
シンボルである赤い橋は老朽化のため、立ち入り禁止になっていました
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灯台躑躅(ドウダンツツジ)も見ごろです
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意外と若い人が多い
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最高峰、黒檜山を仰いで今回の徘徊は終わりです
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赤城神社の裏手の、大きなダケカンバに元気をもらいました
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帰り際、前橋の街の民家のバラが綺麗だったので
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敷島公園に寄ってみましたが
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もう終わりのようでした
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赤城山徘徊、これで終了です
もうネタがありません。明日は休むか・・
それでは皆様、御機嫌よう。
小沼といえど、けっこう大きな湖ですね。
大沼はもっと大きいということでしょう。
小沼の少年は釣りでもしていたのでしょうか。
釣れないのでガックリしているんだろうか
とドラマが生まれますね(笑)
鳥居峠とあったので中山道を思い浮かべましたが
全く違う鳥居峠でした(笑)
>もうネタがありません
信さんのペース(20枚ごえ)ではネタも切れるでしょう。
まあそれが信さん流ですね。
お早うございます。
大沼は「おの」、小沼は「この」というのが正式な名前だそうです。
小沼は周回約1kmで、湖畔のツツジを楽しみながら30分程度の散策でした。
良く見たら少年ではなく、少女でした(笑)
釣りではなさそうです。
鳥居峠という名もあちこちありますね。
ここは赤城山の東端、下は桐生の奥座敷、渡良瀬渓谷です。
このすぐ下をわ轍が走っています。
週末までネタがありません。
今日はお休みです。
コメント有難うございます。