お早うございます、信です。
季節は進み弥生 3月は春分の次候、第十一候 桜始開（さくら はじめて ひらく）になりました。
今年は一候から二候分、季節が早く進んでいるような気がします。
昨日はうって変わって冷たい北風の寒い一日でした。
桜もいくぶんか咲き進むのが遅れたような、強い北風に冷やされた感じがしました。
昨夜、IOCのバッハ会長と、安倍総理大臣が電話会談し、Tokyo2020オリンピック開催の一年延期がほぼ決定したようです。
日本の株価は乱高下していますが、経済的にも大きな影響を及ぼすでしょう。
何よりもアスリートたちの混乱は必至です。「コロナのバカヤロー」
さて3月22日の古河の桃園の続きです。
御所沼の畔を歩きました
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公方様の杜の入り口
鴻巣の一本榎と云われる大木です
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スモモの木が一本
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満開でした
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古民家の前の鯉のぼり
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その前は茶畑が広がっています
古河は昔から猿島（さしま）茶の産地です
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古河の桜はまだこれから
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草木の萌える勢いを感じました
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子供たちは既に飽きてしまったようです
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もう引き上げです
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江戸時代初期、古河城主土井利勝（どいとしかつ）が、江戸で家臣の子供たちに桃の種を拾い集めさせ、古河に送って農民に育てさせたのが始まりです。領地では、燃料となる薪が乏しかったので、成長が早く、果実が食料となる桃が選ばれました。
明治時代には、花見シーズンに臨時列車が運行されるほど賑わいました。
古河市では開園を機に、花桃（花を観賞するための桃）を植えて桃林を復活させました。（古河総合公園hpより）
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古河の桃園でした
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明日は翌日の熊谷桜堤から
撮影日： 3月21日
撮影場所：古河市鴻巣 古河総合公園
それでは皆様、ご機嫌よう。
東京2020の１年延期が正式に発表されましたね。
これから先には、延期に向けての膨大な作業が待ち受けているでしょうが、
１日も早くコロナが収束し、来年の夏には国民全体を、
感動の渦に巻き込んでくれるようなオリンピック、
パラリンピックが開催されることを祈ります。
今日も古河総合公園の桃園の風景を楽しませてもらいました。
2.3.4.6.7.11.13番がお気に入りです。
茶畑とのコラボも良いですね。
2.11番は遠近がある構図で、素晴らしいと思いました。
昨日、今日はお天気が良いのですが、少し肌寒い日となりましたね。
お早うございます。
いよいよ政府は全世界を対象に渡航危険（レベル2）を発令しました。
実質的な鎖国令です。
他の国も同じような措置をとられていますから、本当に大変な事態になりました。
昨日だけで東京で41人の新たな陽性患者が見つかって
うかつに電車にも乗れない状況です。
愚直にマスク・手洗いと・うがい、これを確実に行うしか自分の身を守る術はありません。
2.3.4.6.7.11.13番と有難うございます。
古河に銘茶があるとは知りませんでした。
お陰様で花粉は大分収まってきました。
今は一日の寒暖差が一番激しい日々が続きます。
関東では何と朝昼の寒暖差が20℃！の地域もあるようです。
街歩きでもレイヤリングの工夫が必要です。
コメント有難うございます。