こんにちは、信です。
今日は風がありますが、とても暖かくウォーキングしても汗ばむほどでした。
こんな陽気だと、また昨年と同じように花の足は早くなりそうです。
スマホのニュースで、桜前線最速は東京 3/20というのがありました。
信州も今年も雪が少なそうです。
また野沢温泉に雪見温泉で行ってみようかなと思いました。
さて今日の話題は東京摩天楼 文京シビックセンター25Fの展望フロアから。
さらに上に26Fがあるのですが、南側に大会議室(スカイホール)があるようです。
展望フロアは北側に開けているのですが、エレベーターホールが南だったので
南東の大手町(東京駅)方面
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皇居が見えてないのが残念です。
少し左へ。真ん中黒いビルが神田淡路町WATERRASタワー、その隣がお茶ノ水ソラシティです
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さらに東側へ。デカい秋葉原UDXが見えます
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真東が東京スカイツリーです
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その付近で後楽園のサンダードルフィン
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こんなものに、乗りたいという気持ちが理解出来ません
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上野の森と池之端のタワマン。手前に東大も見えてます
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真ん中に東大病院
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少し北に行くと筑波山。こちら側の高層はマンションばかり
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日光連山が見える真北です。
真ん中のビルは本駒込の文京グリーンコート
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そして小石川植物園と、遥か先にさいたま新都心の合庁ビル群
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ちょっと分かり難いですが、中心高いビルが池袋サンシャイン
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調べるのも億劫になりました
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新宿の高層ビル群。都庁の先に富士山・・が見える筈です
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ドコモのビルが見えています
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神田川、市ヶ谷方面です。左手の高いビルは法政大学
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長くなりましたが
次の目的地、小石川後楽園です
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龍田川を巡って
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大泉水から蓬莱島
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木曽川を巡って内庭へ
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また大泉水に戻って
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九八屋です
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後楽園自体が、特別史跡とともに特別名勝の指定文化財になっていますが、九八屋が、茅葺の木造の建物であるため、火災に対する注意が徹底され、注意書きの標識が立てられています。
九八屋の解説文には、「江戸時代の風流な酒亭の様子を具した。この名の由来は、『酒を飲むには、昼は九分、夜は八分にすべし。』と酒飲みならず、万事控えるを良しとする。との教訓による。」と書かれています。
このため、昼は九分、夜は八分の教訓から、九八屋とされているそうです。
なかなか、気の利いた名前だと思います。(travel.jpより)
水仙の脇を抜けて
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ようやく水戸光圀が愛した、梅林に到着です
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明日は小石川後楽園の梅林から。
黄門様が愛した里帰りの梅もありました。
撮影日: 1月27日
撮影場所:文京区 文京シビックセンター・小石川後楽園
それでは皆様、ご機嫌よう。
東京なんていつから行ってないのか?
もう忘れてしまうほど前のことです(笑)
流石にスカイツリーの高さは、周囲のビル群とは比べ物にならないですね。
サンダードルフィン・・・怖そうですね。
こんなものに乗れば心臓麻痺を起こすかも知れません(笑)
一度このビル群の夜景を撮ってみたいものです。
こんな大都会の中に見事な日本庭園があることも素晴らしいいですね。
雪吊りがきれいです。
枝が折れるほどの雪は滅多に降らないのでしょうが、
これはもう芸術作品といえますね。
日本水仙がきれいで、ちょうど見頃ですね。
そろそろ白梅も見頃を迎えそうですね。
次回の梅林も楽しみです。
こんばんは。
夜景ですか。
もう17時を過ぎて東京をウロウロすることは無いので、かなり自分としてはハードルが高いですね(笑)
今回初めて文京シビックセンターの展望台に行きましたが、かなり視界は良かったです。
タダの展望台としては、かなりレベルは高いと思いました。
展望ガラスは垂直ではなく逆バンクになっており、それも可視度が高い理由なのだと思います。
ただそのロケーションから南側が展望出来ないのは、非常に残念だと思いました。
出来れば26Fのホールを一部開放して、南側の展望が開ければ爆発的に人気が上がるのだと思います。
いつも有難うございます。