お早うございます、信です。
今朝もどんよりとした朝を迎えました。
そろそろ行田の古代蓮も見ごろを迎えたようですが、行田は雨のようです。
6月29日の南会津遠征も今日が最後です。
ネタが無いので随分と長くなりました。
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冬に一度、来てみたいです。
あとは藤が咲くころ
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もちろん紅葉の季節にも
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駐車場の前が駅になっています
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ひなびた旅情を感じます
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無人駅のようでした
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こちらが会津田島・浅草方面
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そしてこれから列車がやってくる会津若松・喜多方側
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駅には先客がいらしたので、私は踏切の近くで待機
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程なく上りの列車がやってきました
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前の車両はAT-351型気動車
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「野良猫ハート」と書いてあります
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時刻表には「お座トロ展望列車」とありました
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沢山の人がここで降りて「塔のへつり」見物に行かれたようです
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郡山に戻る途中
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雨に煙る羽鳥湖です
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結局、雨に降られました
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なかなか出かけられない毎日が続いています
身も心もカビが出ないようにしたいものです。
撮影日： 6月29日
撮影場所：南会津 塔のへつり駅・天栄村 羽鳥湖
それでは皆様、ご機嫌よう。
塔のへつりの写真をネットでも見て見ました。
紅葉と雪景色が多くて、冬も良さそうですね。
藤見橋との名前から、一帯が藤の名所でもあることが分かります。
季節ごとに色々な景色を見せてくれそうですね。
今日のメインは撮り鉄、列車がない踏切やホーム風景も好きです。
駅の入り口の門？がユニークですね。
「お座トロ展望列車」は、トロッコ席 ・お座敷席 ・展望席の事のようです。
写真の先頭車はトロッコ席で窓がないようですね。
自然豊かな路線にしては派手なデコレーションです（笑）
「野良猫ハート」はゲームのタイトルのようですね。
遠くから近づいてくるシーンから目の前の踏切を通過する列車。
カメラを構えて列車を追いかける信さんの姿が浮かんできます。
秘境とも思える塔のへつりが、こんなにも駅の近くだとは思いませんでした。
最後は雨に振られたようですが、この季節は仕方ないですね。
遠征には遠いところですが、また他の季節の風景もお願いしますね。
お早うございます。
晩秋から冬は葉が落ちて、塔が浮き出て見えることでしょう
そんな時期にまた見てみたいと思いました。
この近くに大内宿があるので、時間があれば寄るのでしたが
この日はもう時間に余裕がありませんでした。
お座敷トロッコとはまた面白い企画列車です。
でも前の車両もしっかり窓は閉まっていたような気がします。
ここから白河方面に走り、途中天栄村から郡山に北上しました。
高清水自然園のヒメサユリを見に行くには、こちらのルートが正解のようです。
国道400号はちょっと、もう走る気がしません。
コメント有難うございます。
塔のへつり駅は秘境っぽい素敵な駅ですね。
しかし、走ってきた列車はちょっと残念です。
私はアニメが苦手なのでそう思うのですが
きっと人気の車両なんでしょうね。
何となく秘境っぽい佇まいですよね。
でも国道からはすぐそこで
塔のへつりも歴史があって、十分に観光地化されていて
正直ちょっと二の足を踏みました。
秩父線もそうですが、この会津線も少女キャラクターの波に呑まれ
あまり田舎の無人駅のひなびた感じはしませんでした。
また降りてくる人の多いこと
思わず退散です。
人気のほどは良く分かりません。
コメント有難うございます。