お早うございます、信です。
今朝は寝坊しました。そろそろ「春眠暁を覚 えず」の季節に入ったのだと思います。
昨夜はどうも寝つきが悪く、布団の中で何度も寝返りをうっていました。
寝坊すると、体中がだるく重い感じがして、どうにも頭の回転が遅くなってしまいます。
今朝もそんな感じで、気の利いたことがうまく浮かんできません。
さて2月25日の東京池上です。
東京といっても大田区の西の端です。隣は多摩川を挟んで神奈川の川崎です。
徳光さんのバス旅でもあったようですが、本門寺から北の池上梅園に廻りました
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今年は三寒四温の温度差が激しい故か、梅の花の持ちが良いようです
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こじんまりした梅園ですが
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広さは9,880㎡(約300坪)ですが、坂を利用して奥行きをもたせ園全体を見下ろすように工夫されていました。
入園料は¥300ですが、65歳以上は誰でも無料でした。
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曇天の故か、紅梅の色合いがGoodでした
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西側の階段を上がります
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よく工夫されています
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上は山茶花の壁で目隠し
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大分上がりました
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色合いが鮮やかです
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紅白が絶妙のバランスです
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この右奥は都営地下鉄の車両基地です
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園内全体が見渡せます
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鮮やかな紅梅です
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小さな薔薇の花のような梅
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八重揚羽という種類でした
この日は曇天で風が冷たく、寒い一日でした
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良い香りの白梅
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明日も池上梅園、続けます。
撮影日: 2月25日
撮影場所:東京大田区池上 池上梅園
それでは皆様、ご機嫌よう。
とても300坪の梅園とは思えないスケールですね。
梅の種類も多くて、撮影が楽しそうです。
坂を利用して狭い所にたくさんの梅を配置し、
見せる工夫がされているようです。
紅梅と白梅が交互に重なり合って素晴らしい風景ですね。
少し横を見ればビルやマンションが建つ街中の梅園のようですが、
手入れもよくされていて、梅の剪定にもこだわっているように思えます。
市街地の中の梅園で、これだけきれいな梅が見られるのは素晴らしいですね。
今日は昨日とは打って変わって寒い1日でした。
花粉症が一気に酷くなり辛い日々です。
お早うございます。
地形をうまく利用した、梅の花の見方を試行錯誤した造園だと思います。
背景は味気ない新興住宅地ですが、それを感じさせない工夫が随所に見られました。
足が不自由だと上には上がれませんが、下で梅の木を見上げながら回れる回廊もあって、人に優しい施設だと思いました。
年寄りに人気があるわけです。
今年の杉の花粉は凄いです。
昨年もすごいと云ってましたが、その倍以上ではないでしょうか。
あの7月の暑い快晴が思い出されますが、しばらく辛い毎日が続きそうです。
私は鼻炎の方はまだ薬が効いていますが、眼の炎症が止まりません。
洗っても洗っても痒いです。しばらく我慢が続きそうです。
いつも有難うございます。