お早うございます、信です。
ネタがありません。在庫からの投稿です。
先日、幸手権現堂に紫陽花を見に行ったのですが、まだ現像作業が終わっていません。
ジメジメ、ジトジトした日が続き、モチベーションも上がりません。
昨日は散髪に行って、束の間のウォーキングを楽しみました。
こういう時に、自分を奮い立たせるには・・好きな稜線を回想するのが一番です。
７～８年前まで、毎年GWに燕岳に登っていました。
唐松岳と燕岳のどちらか、交互に登っていました。
コロナ禍もあって、このところ表銀座の稜線を歩いていません。
2017年GWの朝、燕岳Peekへの途中
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ほんのり色づく北鎌尾根と槍
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東の空に浮かぶ浅間山。まだ夜の明けない安曇野の街
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飛騨の名峰 笠ヶ岳
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表銀座に踏み出す岳人たち
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この景色を楽しみながら
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もう一度、あの大天井までゆっくり歩いてみたい
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それでは皆様、ご機嫌よう。
こんにちは。
このところ裏銀座専門になってしまったので、時々は表の稜線も歩いてみたいなと・・。
実は10年間表銀座から東鎌尾根をやったのですが、大天井は巻いたのです。
だから大天井Peekはまだ踏んでいません。
この夏はそれを実現したいと思っています。
この週末は梅雨の中日になりそうですね。
尾瀬でも行って来ようか。それとも東吾妻か、八方尾根か・・迷ってます。
コメント有難うございます。
もう一度 あの頂までこの絶景を見ながら歩いて見たい。アルプスの醍醐味は尾根に上がってからですね
雪を纏った峰々の美しさ
回想してるとほんともう一度行きたいという気持ちがこみ上げてくるのが伝わってきました。