お早うございます、信です。
季節は進み師走12月は大晦日、冬至の末候 第六十六候 雪下出麦(ゆきわたりて むぎのびる)になりました。
泣いても笑っても令和3年、2021年は今日で終わりです。
明日からは令和4年、2022年を迎えます。
今年も色んなことがありました。お世話になった方は数知れず。感謝、感謝です。
そのことを一つ一つ噛みしめながら、除夜の鐘の音を聞きたいと思います。
山梨・富士山シリーズはそのまま年明けのネタとします。
ということで今日は北本自然園のバードウォッチの続きです。
めだかのT字路の湿地で愛嬌を振りまくジョビ♀ちゃん
1
いつも良い表情を魅せてくれます
2
石戸の蒲桜へ行く通路でアオジ
3
ルリビタキが出るというので、粘ってみましたが
4
この日はお会い出来ませんでした。
湿地帯のヨシの繁みに
5
カシラダカです
6
今、一番多い冬鳥かも知れません
7
枝の上にも
8
夕日を浴びて停まっています
9
10
来るべき年に備え
11
栄養をじっくり蓄えているようです。
夕日に浮かぶカシラダカが印象的でした
12
今年も最後までご覧頂き、本当にありがとうございました。
皆さまも良いお年を迎え下さい。
それでは皆様、ご機嫌よう。
こんばんは。
こちらこそお世話になりました。
来年もまたオミクロンで始まりそうですが、夏までにはケリをつけて、良い年にしたいと思います。
どうぞ良いお年をお迎えください。