お早うございます、信です。
今朝は寝坊しました。
昨日は久しぶりに秩父の街を歩いてきましたが、まだ紅葉は街まで降りてきていないようでした。
秩父ミューズパークを公園橋を渡って南口から、北口の端っこまで、まあよく歩きました。
帰ってみたら25,650歩でした。
さて10月25日の白馬へ戻って、五竜テレキャビンを下ります。
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下りは反対側の斜面を
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この辺りは手付かずでしょうか
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以外に豊かな植生だと思いました
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ブナからナラ類の広葉樹へ
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間もなくウィンターシーズンです
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この辺りがピークでしょうか
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同じような絵を沢山並べました
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降りると雨飾山が綺麗に見えました
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五竜アルプス平でした
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目の前に天狗岳
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日に当たる斜面が綺麗でした
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この後、久しぶりに大出公園へ
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里はまだ色づきは早そうです
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大出の吊り橋
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残念、主役は雲の中です
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帰りにサンサンパークで
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ブナ林の雪は半分溶けてしまったようでした
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明日は戸隠から、紅葉の鏡のような湖から
撮影日: 10月25日
撮影場所:白馬五竜とおみスキー場
それでは皆様、ご機嫌よう。
私も昨日は街道歩きをしましたが
信さんにはおよばない19000歩でした(笑)
今回も私の好きな山の紅葉ですが
植物名まで考えたことはありませんでした。
ナラ類の紅葉が色づきを演出してくれるのですね。
大出からの白馬三山はやはり雲の中でしたか。
この日はどこも雲が多かったですからね。
夕方の大天井岳は晴れていましたが(笑)
はりさん>
こんにちは。
今日は寝坊して、なんだか適当な感じになってしまいました。
錫杖さんはやっぱり、もっているものが違いますね。
山に対するpassionとか
対峙する姿勢とか行動力、粘り
ちと敵いませんね。
もちろん、最初から勝負しようなんて
大それたことは思ってもいませんが
でもこれだけの説得力の差があると
山の絵を持って帰ってくることが、なんだか切なくなりますね。
まあ1歩下がった、一般人の山の絵ということで
レベルの違いはいかんともしがたいです。
コメント有難うございます。
ほんとうに見事な紅葉を見せてもらいました。
雪化粧した山肌と、手付かずのブナやナラ類の黄葉の景色は最高ですね。
10〜16番の景色は見事な色付きで見ごたえがあります。
雨飾山の風景も綺麗ですね。
19.20番の天狗岳は迫力があります。
特に20番の日が差す山肌は見事な描写ですね。
大出の吊り橋付近の紅葉はこれからですね。
本当にこの吊り橋の風景は絵になりますね。
白馬三山は残念ながら雲の中だったのですね。
錫杖さんの写真は、もうプロの山岳カメラマンの領域ですね。
到底takayanにも撮れないと言うか?その場に立つことも出来ないので、
見せてもらって、楽しませてもらうだけで満足です。
錫杖さんはマニュアル撮影が多いと思いますが、
やはり生まれ持っての感性が違うように感じています。
takayan師匠>
お早うございます。
白馬もスキー場の開発がなければ、みちのくで見た素晴らしい原生林が
昔は広がっていたのでしょう。
でもスキー場の開発がなければ、私も気軽には唐松岳や五竜に登ることも出来ず
痛し痒しの白馬の観光開発です。
下りの左手の紅葉は見事なものでした。
元気があれば歩いて見上げながら下りたいぐらいでしたが
やはりのんびりとゴンドラから眺めるのが良いのでしょう。
この日は風の強さと言い、北アルプスはかなり荒れていました。
錫杖さんが常念乗越から大天井までの稜線を歩いたのは
それなりの場数を踏んだ経験あってのことでしょう。
私にはとても無理だと思います。
マニュアル撮影ですか!
もう露出やSSが、頭に染みついているのでしょう。
改めて驚きとリスペクトです。
コメント有難うございます。