お早うございます、信です。
季節は進んで6月水無月は芒種の末候、第二十七候 梅子黄(うめのみ きばむ)になっています。
昨日も近場をウォーキングしましたが、かなり汗をかきました。
そろそろ時間帯を選ばないと、熱中症になるリスクがあります。
街中を歩くのもそろそろ限界で、山歩きを本格的にする季節に入ってきたようです。
上高地にでも一週間ぐらい入って、そこらを縦横に歩きたいものです。
さて12日の日曜日に行った、松戸の名刹 本土寺です。
少しウォーキングの距離を稼ごうと、JR武蔵野線・新松戸から歩きました。
いつもは常磐線に乗り換え、北小金井から参道歩きでしたが、それほど距離はありませんでした。
仁王門です
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境内の青モミジが迎えてくれます
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時々涼風が通ります
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佛寺院です
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紫陽花が見頃の日曜とあって、やや混み合っています
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南無妙法蓮華経
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当山は、源氏の名門平賀家の屋敷跡であり、建治三(1277)年、日蓮大聖人の篤信者である時の領主曽谷教信公の協力を得て、領内の地蔵堂を当地に移して法華堂としたことに始まり、大聖人よりご直筆の御本尊・ご愛用のお袈裟・お数珠の三箇の霊宝と共に「長谷山本土寺」の寺号を授かった事により開山と致します。
また当平賀の地は平賀家の三兄弟、すなわち日蓮大聖人の直弟子で師孝第一の日朗聖人、京都弘通という日蓮大聖人の遺命を全うされた日像聖人、そして池上・比企ヶ谷両山の第三世である日輪聖人の三聖輩出の聖地でもあります。(本土寺hpより)
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真直ぐ本堂にお参りです
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階段でしばらく行列を待ちました
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肝心の本堂を撮り忘れました。
こちらは昨年6月に撮った本堂
綺麗な青色でした
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本堂横の坂を下ります
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開山(祖師)堂です
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振り向くと五重塔です
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境内の紫陽花は、ちょうど見頃を迎えていました
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明日は中庭の紫陽花と、花しょうぶです。
撮影日: 6月12日
撮影場所:松戸市平賀 長谷山本土寺
それでは皆様、ご機嫌よう。
頑張ってウォーキングを続けられておられますね。
これなら夏山もガンガンと歩けそうですね。
上高地に入る際には連絡をお待ちしております。
私も九州の旅から戻ってからは
信さんのようにたくさんは歩くことは出来ませんが
近場のお寺で紫陽花の撮影を楽しんでいます。
梅雨空が続くのでしばらくは紫陽花撮影ですね。
お早うございます。
馬鹿の一つ覚えのように、せっせと毎日歩いています。
もう今では何を目的に歩いているのか、良く分からなくなってしまいました。
山に行っても下りは自信があるのですが、登りはまったく自信がありません。
お尻の筋肉が随分と減ったような気がします。
毎日YouTubeで上高地のライブカメラをチェックしていますが、いつもこちら側ではなく
あちら側に行きたいとウズウズしています。
天気が二日続くようなら、すぐに出発です(笑)
コメント有難うございます。