ごちゃごちゃして普通ならボツだけど、かわいくて捨てられなかった。
ごちけしの花に出会うとなぜかどきっとしてしまう。
ポピーではなくて「けし」です。
大きな木と池が中心の石神井公園にはあまり色がない。
わずかな花壇らしきところに、たったこれだけの
けしの花が。
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ごちゃごちゃして普通ならボツだけど、かわいくて捨てられなかった。
ごちけしの花に出会うとなぜかどきっとしてしまう。
ポピーではなくて「けし」です。
大きな木と池が中心の石神井公園にはあまり色がない。
わずかな花壇らしきところに、たったこれだけの
けしの花が。
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石神井公園の一角、水辺に強い植物ばかりが
ごくごく自然に生育されている。
新緑の木々の下の、こういう景色がもしかして一番
好きかもしれない。
ただし、バラや牡丹のようにはっきりした
花と違って、こういうぼわーんとした風景は
撮るのがすごく難しい。
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こちらは練馬区・石神井公園のカルガモです。
池の茂みの中から母さんが13羽の子ガモを引き連れて
この舞台の前に現れます。
えさを貰って人々を散々楽しませたあげく
「さぁ、みんなぁ、帰るわよ!」みたいな感じで
引き揚げて行きます。
しばらくすると又やってきて、ひとしきり
エンターテイメントして引っ込みます。
まるで演劇一座みたいなんです。
素晴らしく楽しい近場GWです。
右近桜と八重桜をUPしました。
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人が歩いている所は石神井公園、池の周囲の遊歩道。
この遊歩道は木製で、気持ちよくて、体が軽くなり、
足取りもすいすいとなるのです。
すれ違った人も、この感触がたまらなくて、よく来る・・・
と言っていたから、私だけじゃないようです。
向こうの竹垣を意識して撮ったつもり。
今のように園芸ブームでなかった頃、庭で花を育てるなんて
余裕の無かった時代からあったやまぶき。
深い緑の中で輝く宝石のようです。
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くどいようですが、桜の花びらがついている時期は
一個も咲いていなかったのに、散りつくしたとたん
いっせいに咲いて、桜にターッチとでもやった
みたいなんです。
桜の後は少し間を置いてほしかったのに、、
ハナミズキにも事情ってもんがあるのでしょう。
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(桜2007UP中です)
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白いたんぽぽ、石神井公園で見つけました。
桜が咲いてる間は、人間どもは桜しか見ないから
今咲いても勝ち目はない、桜が散ったらみんなで
いっせいに咲こうね!!
はなみずきが桜に取って代わって開花してるの
見たら、そんなこと考えました。
今は雑草に目を注ぐにかぎります。
生き生きしていてかわいい!
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(桜2007UP中です)
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寒風が吹きすさび、今日の寒いこと!
春を告げるはこべやホトケノザもびっくりと言う
ところですが、寒風に絶えてる姿が凛として
美しかったですよ。
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(桜情報2007年をUP開始しました)2007.03.12
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これだけは足をつっこまないと硬く誓っていた
のにやってしまった。
この1枚を撮るのに、1時間ぐらい
座っていなきゃならなかった。
もうやらない。もうやらない。
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(表紙リニューアルしました。)07.02.18
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花を中央に置いた。
花を横っちょに置いた。
上から3分の1、左から3分の1の位置に置くのが
いいバランスなんだそうですよ。
花椿と言う呼び名、昭和30年代頃の化粧品の代表ですね。
最近又このブランド名が復活して、日本古来の文化を
前面に出し、盛んにCMされているようです。
化粧瓶の蓋も椿の絵柄ですが、この椿は一重で小ぶり、
日本古来の花のイメージがとても強いですね。
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(表紙リニューアルしました。)07.02.18
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1月22日にもUPした梅ですが、こういう景色が
どうしても好きで、もう一度撮りました。
ここだけがぽっと明かりがついたような紅色。
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(表紙写真かえました。)
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