3月28日午後5時撮影
一人だけの花見もいいものです。
右手のほうにあるお墓には、西郷とつく墓や戊辰戦争戦死者の墓…などもあり、ここは薩摩藩菩提寺だそうです。
ほんの最近知りました。
永年「デジカメ日記」をごらんいただきありがとうございます。
9年間続けてきました「デジカメ日記」の更新はしばらくお休みします。
中止ではなく再開はするかもしれません。
よろしくお願いします。
銀座へ行ったので新装なった歌舞伎座の建物をじっくり見てきました。
後ろに高いビルができているのでそちらの周囲も歩いて、上階へも上がってみました。
開演前のこの場所、ものすごい数のお客さんが待っていて、歌舞伎人気のすごさを見ました。
ビルの上階へ上がると庭園や歌舞伎グッズ売り場や歌舞伎の衣装で撮影
してくれる写真スタジオなどがありました。
つまりビルの5階へ上がると、歌舞伎座のあの屋根瓦を見下ろすことができるのです。
普段の写真では見ることのできない歌舞伎座を見ることができて良かったです。
空いた田んぼを利用したお花畑、もうすぐ誰でも自由にお花を摘み取って良いことになり
その後は田んぼにするのだそう。
宿泊のデッキやお風呂から見える山と海の景色、絶景!
松崎町はなまこと呼ばれる漆喰の壁発祥の地でした。
漆喰壁の撮影をしている身としては是非とも見たいと漆喰美術館へ行きました。
松崎町の海岸、水が美しくエメラルドブルー!
石部の棚田として有名、棚田のオーナーさんやボランティアの青年たちが大勢で作業してました。
この写真、ばんばん走る車窓から撮ったのにぶれてない不思議?
もっともシャッタースピードをかなりあげてた。
観光のメッカ伊豆は海あり、山あり、田んぼあり、気候もよく風が心地よく美しい半島でした。
一番好きだったのはこのちゅーりっぷの風景。
ちゅーりっぷってふつう日の当たるメインの花壇に植えてあるもの。
ここは裏庭の森の中、木々の間から漏れるかすかな光とちゅーりっぷの風情が素敵!
これは日の当たる前庭のちゅーりっぷ。
やさしい色しか使っていない。
大正8年コンドルによる建築
東京都立公園となっています。
これ、もの入れの倉庫
一般住宅で言うなら勝手口
古いっていいですね。
このところ撮影三昧の毎日です。
結婚式、新築住宅撮影、その帰りに古河庭園が近くにあったので寄ってきました。
なぜ疲れないんだろ?
埼玉県鶴ヶ島にて撮影
10月20日ごろの公園での行事レポートを書いた時、語呂が良かった
というだけで「秋真っ盛りの・・・・」と書いたら、「まだ紅葉していないし
真っ盛りとは言えないんじゃないか」という論争になった。
確かにこの数年、紅葉の盛りは11月終盤になっていて、12月に入る
こともある。
でも、空は青く澄みきり、朝夕の冷え込も鋭く、夕方5時には日はとっぷり
と暮れ、どう考えても秋真っ盛りだよね。
象徴的な紅葉がしていないだけで秋真っ盛りじゃないというのもおかしい。
ならば12月に紅葉が盛りとなった場合に「秋真っ盛り」と書くかと言えば
書けない。
10月20日頃は、木の葉の色がどうであれ「秋真っ盛り・・・・」で通させてもらった。
早稲田大学敷地内には築800年とも言われる古い民家や
早稲田祭ではお茶会が開かれていた日本庭園やホテルがあります。
大隈庭園内のホテル、リーガロイヤルホテル東京。
秋の日の夕日を浴びたホテルロビー。
同窓会はここで行われることが多いのでは?
せっかく早稲田駅で降りたので周辺も歩いてみた。
今も学生が下宿している様子の路地のアパート。
どんどん変貌を遂げる東京、特に大学の建物は高層ビル化
していき、後ろの建物は早稲田大学校舎ですが、すぐ裏には
こんな民家もあります。この辺お寺も多い。
これもせっかく早稲田に行ったんだから、学生気分を味わおうと
学生が通う昔ながらの食堂で、かつ定食を頼んだら、すごい
ボリュームのかつと大盛りのご飯が出てきて、おかげで1キロ増の
体重が戻らない。でーも美味しかった!
早稲田色のえんじが「ENJI」のロゴになっているんですね。
えんじ色普段はあまり使わない色ですが、早稲田色として見るととってもいい色ですね。
何しろ元気になる色です。
絶対映されることのない人たちだろうと思い撮りました。
大隈講堂前の広場ステージで行われているイベントをスクリーンに
映している映像スタッフです。
人人人の波、人波に溺れて舞い上がってしまい、写真部の教室を見ることをすっかり忘れて
しまい残念!
コーヒー研究会、美味しかったです。
最近の大学は実社会とつながっています。研究したコーヒーは地元喫茶店や
カフェに提供していくそうです。
突然、逗子へ行くことになりました。
空は快晴、駅へ着くなりぴーひょろろと海鳥の声がして
海が近いんだなぁと感じました。
10月5日なのに暑いこと暑いこと。