さる1月14日のどか雪の風景をアップしておきます。
その日シルクのワンピースという楚々としたおしゃれ着で、足はずぶずぶと雪を
かぶりながら、一眼カメラだけはしっかりとバックから取り出し撮りましたよ。
あまりの美しさに。
ほんの2、3時間でどっさりと積もり雪の重さでこの公園の木々は
枝がポキポキと折れていました。
さる1月14日のどか雪の風景をアップしておきます。
その日シルクのワンピースという楚々としたおしゃれ着で、足はずぶずぶと雪を
かぶりながら、一眼カメラだけはしっかりとバックから取り出し撮りましたよ。
あまりの美しさに。
ほんの2、3時間でどっさりと積もり雪の重さでこの公園の木々は
枝がポキポキと折れていました。
数年前から疑問に思っていることがあります。
それは神社やお寺に参拝する場合、並んでお参りする習慣ができていることです。
まず5列くらいに並ぶんです。前列の人がお賽銭をあげて丁重にお参りするまで
後ろの人はじーっと待っているから、参拝者が多いとご覧のような大変な行列と
なります。
最近どこもかしこもそうです。
では、以前はどうだったか、神社の拝殿の前というのは間口が広いので
四方八方から拝めるようになっていたはず、お賽銭は遠くから力いっぱい
投げ込んで手を合わせて済ませていたはず。
寒空に1時間も2時間も並んで、そうまでしてお行儀よくお参りしなければ
いけないのだろうか?
夏は夏で灼熱のコンクリートの参道に、長時間並んでお参りする
終戦記念日の靖国神社然り。
写真は元旦の日の井草八幡、入り口の青梅街道から拝殿まで
数百メートルはある長蛇の列、悲鳴を上げて遠くから手を合わせて
帰ってきました。
出かける前に城西大学の不運はわかっていたので気が重かった。
けど行ってみて今年は雰囲気が全く違っていた。
成績が良かった昨年でも決して浮かれず、表情は引き締まっていたので
今年のこの表情は特別沈んでいるとは思わない。
キャプテンのさわやかな表情、浮き沈みがあるんだということを前提として
不運が有ってもまた頑張る・・・・・みたいなことを言っていた。
そうだ!
ふるさと八女工業出身、連続出場の平田君(6区)3年生になって
辛苦も味わい尽くし、ぐっと大人になってやわらかさが加わりナイス!
彼はとてもビジュアル、どこから撮っても絵になる!
昨年の写真も素敵だったけどちょっと幼い感じ、今年はナイーブさが・・・・・・。
昨年の平田君
櫛部監督も落ち込んでいても始まらない、明日に向けて・・・
という内容の明るくはつらつしたごあいさつでした。
その通り!
ビル街の広場のあちこちでマスコミや学校の広報部
等の取材を受けてる選手たち、みんなとてもさわやか。
ゴール前の早稲田・帝京の競り合い、帝国劇場前附近。