久し振りに井の頭公園を歩きました。
公園を抜け、ジブリ美術館まで歩き、昨年見つけておいた
イイギリを確かめたかったからです。
案の定、一粒も赤い実はありませんでした。
昨年はこれ
代わりに、住宅地で見つけたチロリアンランプです。
これから寒くなると益々元気付く植物。
可愛くてたくましいって、うらやましい限り。
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今年は夏と秋、秋と冬の区切りがないような気候。
夏の花千日紅がまだ咲き続けています。
千日も紅い・・・と呼ぶのも、長く咲くから
でしょう。
花の表面にいっぱい星をちりばめたような
可愛い花です。
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今日のもみじと言っても、先週の土曜日、
石神井公園と井の頭公園で撮ったものです。
本格的真っ赤なもみじはまだお目にかからず
一部が赤い程度です。
一部のニュースによると、京都の紅葉見物の
お客さんでホテルが溢れて、大阪あたりまで
混んでるそうですが、井の頭公園も混んで
ますわよ。
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「今年赤いもみじをまだ見ませんねえ・・・」と
挨拶を交わし、用事を済ませたついでに
下井草周辺を一回り。
アパートの窓辺に、珍しい菊ばかり
を栽培してるお宅を見つけました。
数種の菊が全て、初めて見るようなもの
でした。
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毎週一回、朝から近くの団地でパソコン講習、
終わると、お昼の光と、青い空、白い雲が
目に飛び込み、猫が一匹しかいない隣の公園で
この木を見つけました。
淡ーい葉っぱに薄紫の実が一粒、二粒。
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先日のマーガレットと薔薇の写真に、たもとさんから
ロマンチックな写真・・・と言っていただいたので、
では、さらにロマンチックに撮ってみようと挑戦。
どんなカメラにも付いている機能、W・B(ホワイトバランス)
を使いました。
撮ってる状況が、晴天か、日陰か、電球か、蛍光灯か
を選べるようになっていて、何もしなければオートに
なり、カメラが光の具合を判断しているわけです。
窓越しの自然光の元で、意地悪して「電球」を
選んでみると、ロマンチックになりました。
ネット辞書で、ロマンチックとは?で調べると
下記のような記述でした。
現実離れしていて空想的で甘美なさま。
小説にありそうなさま。ローマン的。
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石神井公園周辺の豪邸ぶりは半端じゃありません。
窓辺に薔薇のよく似合う家々。
ブルーのしゃれた屋根はマンションです。
おまけに、広大な公園の森と池の眺望を、
どの家からも占有できるようになっています。
私は東京の軽井沢と呼んでいます。
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東京の今秋、まだ紅葉は見られず、緑の中に
この鮮やかな色がちらりとのぞく美しさったら
ありません。
鮮やかなピンク系赤に太陽があたってる
姿なんか見事です。
姿はよれよれでも、しばらく足を止めたくなります。
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秋と言えば赤や黄色ばかりを追いかけがちですが、
もっと渋い秋もあるのです。
雨にたたかれながら色を残し、レース状の筋までも
さらけ出しているあじさい、なんとも言えない味わい
ではありませんか。
2枚目は、朝顔の種が飛び出した後の姿。
3枚目は、葉っぱに目いっぱい太陽が当たってる
所を逆光で見たら、葉の外周に白い縁取りが
見えてる。目に見えない薄い繊毛の
ようなものが有るのね!!
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豪華な花束の、おすそ分けを頂いたので、
この時とばかり写真の練習です。
朝日の当たる朝7時、台所に白い和紙を敷いたにわか
スタジオに、花をぽんぽんと前後に離して並べます。
写真のピントが合うというのは、カメラから対象物までの
距離で決まるので、距離をはずしてわざと暈け(ぼけ)を
作ります。
1枚目は、前のマーガレット
にピントを合わせているので、バックの薔薇は
ピント外となりボケるのです。
2枚目は、その逆。
3枚目は現場からでした。
朝のパンがトースターで焼ける間5分間で
撮影おしまい。
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