栃の木は葉っぱもとても魅力的です。
どういう訳か一部だけ綺麗な赤茶色。
ネット仲間の「花追い人」さんは、数年前からの
お付き合い、毎年写真展を開き、そして花写真雑誌
まで出版されているのです。
今年も写真展開催中です。（神代植物園ギャラリー）
是非お出かけ下さい。
「花追い人」さんのHPはこちら。
姉妹サイト「千鳥が淵」幻想」もご覧下さい。
（表紙につつじパノラマ写真を設置しました。）
羽根突きの羽に使われるむくろじも昨秋感動した木。
今はどうかと確認に行ったら、まだ実はしつこくついていて
地面にもぱらぱらと落ちています。
同時に新緑の葉も茂っている不思議な木です。
秋に拾った実は、コップに入れてはこぼし、入れてはこぼしと、
２歳児ちゃんのおもちゃになってくれました。
栴檀は双葉より芳し・・・・のあの栴檀も秋に知って感動しました。
その栴檀は薄いブルーの花をいっぱいつけて芳しい事！
まるで香水のシャワーを浴びているよう。
葉と花のついた栴檀の大木シルエットは、浴衣か呂の着物。
秋の栴檀記事
息を詰めてみている人達
１，２，３，４，５，６，７，８羽
母さんもちゃんといるよ。父さんは出稼ぎなのか遊びなのか？
恐らく動物の写真はお初だと思います。
８羽がこんだけ固まってるのは珍しいので、今カメラを持ってる人は
ラッキーだよ・・・とおじさんが言うので、それじゃ・・・・と撮った。
（練馬区・石神井公園）
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（表紙につつじパノラマ写真を設置しました。）
ブログとは、別名日記。
日記とはその日の出来事を記録していく事。
朝起きたら今日も雨、咲きかけたロベリアに雨粒が
いっぱいついて輝いている。
コーヒーを入れる前にカメラを持ち出して撮影する。
その間１０分、構えないで家事をするように記事を
書いていくのが一番のビタミン剤になる。
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（表紙につつじパノラマ写真を設置しました。）
綺麗なお姉さんに手を引かれ、ほくほくの
おじいちゃんに私は見えるんだけどね。
綺麗なお姉さんに興味がなくなってはおしまいですよ。
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（表紙につつじパノラマ写真を設置しました。）
野原が緑のじゅうたんに見えるのは、こんな小さな花の
集団、「やえむぐら」に「はこべ」。
下のはこべは、もう一ヶ月も前から台所のグラスで
かわいい姿を保っています。
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（表紙につつじパノラマ写真を設置しました。）
ノーベル賞の小柴昌俊さんが名誉館長の杉並科学館前。
いつのまにか綿毛が生まれていて、よく通っていたのに
何の花だったかさっぱり。
ネットで「綿毛」で検索、翁草（おきなぐさ）と判明。
翁草なら大田黒公園の野草展で撮ってあった写真を
思い出しました。これです。
山野草で、少なくなってる花なんだそうです。
そんな貴重な花が、科学館の前に無造作に咲いている
訳ないと思うんだけど、あ～、又来年まで死ねない。
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（表紙につつじパノラマ写真を設置しました。）
庭に飛んで来て、自転車のかごの止まった蝶、いや
蛾だと思います。
羽の部分をアプレットにして見ました。
まるで織物のような繊細さが見られます。
こういう類のものは見るのもいやと言う方がおられ
ましたら、すみません。
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（表紙につつじパノラマ写真を設置しました。）
たんぽぽの綿毛を見つめていたら、ストーリーが
沸いてきて、何かお話が作れそうな気がしてきました。
今、タンポポの写真を撮り集めています。
今回はその一部です。
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（表紙につつじパノラマ写真を設置しました。）
写真を撮らせていただいた上にお花まで頂いてきました。
この薔薇の一番綺麗なとこはどこ？って眺め回して
撮影するのも楽しいものです。
花の一番美しいとこを探す旅、そんな旅をしているのかも
知れません。
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（表紙につつじパノラマ写真を設置しました。）