5月1日にあるサイトに「母子草」を投稿した。
同じ日に草花図さんの「母子草」の絵が完成していた。
この「母子草」は、都立武蔵野公園の雑草の中に座り込んで、カメラを
低くして撮ったもの。(ほんとは腹ばいになって撮りたかったけどそうもいか
ず苦労した)草花図さんと同じ日に同じ雑草を必死で見つめていた事になる。
草花図さんの「母子草」
ちなみに、ちょっと哀れだけど「父子草」というのもある。「母子草」の名前の由来などもここで見られる。
さくらもまだまだUP中
同じ日に草花図さんの「母子草」の絵が完成していた。
この「母子草」は、都立武蔵野公園の雑草の中に座り込んで、カメラを
低くして撮ったもの。(ほんとは腹ばいになって撮りたかったけどそうもいか
ず苦労した)草花図さんと同じ日に同じ雑草を必死で見つめていた事になる。
草花図さんの「母子草」
ちなみに、ちょっと哀れだけど「父子草」というのもある。「母子草」の名前の由来などもここで見られる。
さくらもまだまだUP中
母子草は去年、家の植木鉢から顔を出したとき初めてじっくり見ました。いままで地味な草で見過ごしてましたけど、早春に白い綿毛の毛布に包まれて温かそうな姿はなんだかうらやましい感じです。さくらさんの母子草は、母に抱かれた子を見るようですね。偶然にもまもなく母の日ですね。
でもGWはしっかり外にでましたから
まあいいっか・・・。おかげでたまっていた
写真も整理しました。
さくらさんの母子草、アップにすると
立派ですね。最近本当に見かけなくなり
ました。物の本によると「絶滅植物」の中に
入っているとか。父子草はもう見かけなく
なりましたものね。
お出かけ続きでテキスト作りは大丈夫?
おりますが写真と描いたものでは雰囲気が
違いますがどちらもそれぞれに違った
魅力がありますね、どちらも好きです