空き地や公園の木や垣根、ところかまわず伸びている蔓、
あまり見すぎて気がつかない植物かも知れません。
そんな誰も振り向かない雑草に目を向けて、いつも繊細な
絵で表現される草花図さんの記事に触発されて、今朝
一番に近くの空き地に出かけました。直径7ミリと知って
面倒くさがりやの私ですが、今日は三脚を自転車の籠に
突っ込んでのお出かけです。
このミクロの世界をごらん下さい。
この夏一番の新発見かも知れません。
この植物の解説は草花図さんの記事をごらん下さい。
名前の由来もすごく面白いです。
「千鳥が淵幻想」もよろしく
神代植物公園の「ダリア」を追加しました。
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いつもさくらさんのブログを楽しみに見せて頂いています。
ページを開くと思わず何かしら言葉を発してしまいます。今回は「すごーい!」でした。
小さな花にも虫が止まって自然の営みが生きているのですね。素晴らしいです。
私も小さな花に挑戦しましたが、なかなか思ったように撮れなくて「ボツ」になってしまいます。
ラジオ体操を終えて、1番にさくらさんのブログにきました。思わず「おーっ」、言葉が出ません。
ミクロの世界がはっきり見えます。Virgoさんのお言葉を借りて、もう1度、本当に「すごーい」です。
もう一つ別名がありました。「ろうそく花」です。なるほど、よくわかります。
ヤブガラシを再度見直しました。本当にありがとうございます。
ヤブカラシ始めて見ました。3枚目の写真は線香花火がパチパチはじけるような、感じを受けました。いつも傑作を楽しみにしています。
virgoさんが追っかけていらっしゃる「かわせみ」のあのきれいな色も私は「うわー!」でした。
ずーっと色の綺麗な和ろうそくにそっくりだなぁと思いながら撮りました。
肉質もしっとりしていて蝋みたいなんですよ。一番身近なもので一番驚いた事になります。
線香花火ですね。そう言えばそうですね。
こういうものは絶対三脚必需ですね。
お孫さんまだのようですね。
さくらさんのセンスの光る、カメラワークですね。
ところで、茎に付いてる半透明のつぶつぶは何でしょうか?
ヤブカラシの分泌物?それとも、何か昆虫の卵でしょうか?
粘り気のある液状のようなものだと思いますが触れませんでした。透明なガラス球のようでした。