お友達の、youko taimuさんが、30数年前に、
明治生まれのおばあちゃんに作ってもらった手まりです。
私には、女の子がいないからあげる・・・と言って
昨日貰いました。
私のところで鑑賞したあと、私の娘、孫へと
受け継ぐ積り。
今、アンティークとして重宝がられている品々は、
こうして誰かが受け継いで残したものだから。
youkoさんの保存状態が良いから、汚れや痛みが全く
ありません。
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お友達の、youko taimuさんが、30数年前に、
明治生まれのおばあちゃんに作ってもらった手まりです。
私には、女の子がいないからあげる・・・と言って
昨日貰いました。
私のところで鑑賞したあと、私の娘、孫へと
受け継ぐ積り。
今、アンティークとして重宝がられている品々は、
こうして誰かが受け継いで残したものだから。
youkoさんの保存状態が良いから、汚れや痛みが全く
ありません。
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ベコニアといえば、可憐でかわいいけど
豪華というイメージは余りありません。
ところがその品種の多さと豪華さに
脅威さえ感じた、神代植物公園温室。
皆さん、これがベコニアに見ます?
まるでダリアとばらと牡丹を一緒にしたような
花でした。
今日は1、2品種しか撮れませんでした。
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毎日通る私の街の商店街、各お店に思い思いの花が
置いてありますが、これは靴屋さんの店先につるして
あるもの。
太陽を一杯浴びて、逆光で見ながら通るのですが
とても目立つので、撮りました。
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昨年末にも露出補正について書きましたが
今日も実験結果を書きますね。
カメラの世界では露出がどうのこうのってよく聞きますよね。
露出とは、カメラの中に光の分量をどのくらい取り込むか
調整することです。
何もしなければ、カメラが光の量をちゃんと計算してくれてるから
大丈夫なんですよ。
でも、自分で調整するとどうなるか。
露出補正ボタンを+のほうへ設定。
明るすぎて白っぽくなってる。
1枚目よりもう少しマイナス気味に。少し暗くなった。
もっとマイナス気味に。暗すぎです。
このくらいがちょうど綺麗かな?
何も調整しなくてもこのように撮れるかも知れない。
でも、すこーし暗めにすると、憂いを帯びた花になるので
私はずっとそうしてきました。
花によっては、明るめに撮ったほうが綺麗、暗めに
撮ったほうが綺麗って言うのがあると思うんですぅ。
真冬だと言うのに、夏のバーベナが綺麗に咲いてる
杉並区・妙正寺川沿いの散歩路で。
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相変わらず、空が青くて綺麗なんです。
いつも空が青い地方の方からみれば、可笑しいかもわかり
ませんが、空はグレーだった東京に、30数年も住んでいる
のでこよなく嬉しいのです。
水仙の花が足元20~30センチ咲いているのを、青空を
入れて撮るのは難しいですね。
腹ばいになって寝そべらねばならない。
だからいつも私の服は泥だらけ・・・・って言うのは
うそで、下記のようなカメラを使っています。
地面に這うように咲く花も、これなら地面にカメラを置いて
上からディスプレーを見る事が出来る、私のカメラ選びの
条件のひとつです。
左は、普通のスタイル、右はディスプレーを起こしたところ。
これもディスプレーを開いて角度が代えられる。
もう随分古いカメラですが愛用品。
これは、左側がレンズでくるくる回せる。
これももう随分古いけど貴重品。
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御茶ノ水駅ホームより
御茶ノ水駅ホームより
神田三崎町付近
古書街のとちのきだってまだこの通りです。
ほんの暮れまで紅葉の景色を見ていたと思うのに、
年が明けたら、木の葉がすっかり落ちてしまい
急に視界が明るくなったと思いませんか?
ところが、ここ御茶ノ水界隈は、ビルの立て込み具合の
影響でしょうか、まだまだ紅葉が継続しています。
明大前のプラタナスだって、取り残されたようにまだ緑の葉が
いっぱいついていました。
(下記地図周辺です)
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ガーベラを一輪だけもらったので、素敵に撮りたいわけですが
これではバックが汚いし、暗いし、ただ撮っただけですよね。
いつものように、白い布の上に寝かして、マクロで撮ります。
上の写真の白い布を敷いているのですが、露出補正を+(明るめ)
にすると、きたないしわや布目が見えなくなりました。
小物をプラスして、もっと素敵に。
これは、カメラのレンズにストッキングをかぶせて
撮りました。一味違う写真に。
夜、食後の食卓でこんな遊びが出来ます。
殆どのカメラについているWB(ホワイトバランス)で、
蛍光灯で撮る、電球で撮る、晴れの日、日陰の日
などと選べるメニューを「蛍光灯」にしました。
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九段・昭和館前
昨日も空と雲がすごく綺麗でした。
夕方から強風が吹き荒れ、嵐の前の静けさのような
美しい空と雲。
クレーンのバックで白い雲がどんどん流れるので、
クレーンが揺れてこちらへ倒れてくるように
見えるのでした。
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元旦用写真の種明かしはこの着物です。
この着物は、母が昭和10年代に着ていたもの。
真っ赤なのは、房のついた豪華な帯揚げ、ピンクのは
道行コート、梅の花柄は普通の長着。
田舎に帰った時、処分に困ってると言うので
「ヤフオクに出してあげるね・・・・」と言って
もらってきたけど、良く見たら美しくて美しくて
とおっても出せません。
おせち料理を作りながら、元旦用写真にこれを使う事を
思いつき、あわてて引っ張り出し、がしがし撮りました。
今度もっと綺麗に撮ります。
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青い服をまとった人が森の中を歩いているだけで、写真がさわやかに
なるのでいつも試みています。
ちなみに赤い服の人が入ると写真が暖かくなります。
お参りしたのは公園内のここ。
今年初めての石神井公園を初詣を兼ねた散歩。
それも3時から、今の季節は5時には真っ暗で
急に冷え込み厳しい季節です。
それでも空気が澄んでいて、青い空に出会えた
だけで気分爽快。
絵を描いていた画家さんと「最近の東京の空は
青いですね・・・」なんて会話が出来るのは
こんな場面にでも出会わなければしない会話です。
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