杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
僕、さえ先生代行のトナトラ🐯
昨日は、さえ先生の弟さんの誕生日にメッセージをたくさんありがとうごじゃりました🎂
優しいみんなの言葉に、目頭が熱くなったって、さえ先生が言ってたよ。
昨日、僕は1日お休みをもらっちゃった😅
さえ先生、今度は花粉と黄砂で、顔が痒いみたいだよ。
ポストを見に行っただけでくしゃみしていた(笑)
ヒノキのピークもそろそろ⁉
ピアノ演奏グレード試験を受けていた生徒さんに結果を渡したんだって。✉️
ドキドキしながら開封する生徒さん
おめでとう!「合格」の文字が見えたら笑顔も見れたよ。
高校入学とグレード試験合格、見事に桜の花が咲いた生徒さんでした🌸
なになに神奈川県相模原市カヌマミュージックスクールのカヌマ先生が、隠し玉を⁉
まだ持ってるの?どこに隠しているのかなぁ👀
さっそく、その隠し玉の「また逢う日まで」を聴いてね。
《カヌマ先生のブログから引用させていただきました。》
【1970年、「白いサンゴ礁」をヒットさせた「ズー・ニー・ヴー」というグループがリリースした「ひとりの悲しみ」は阿久悠(詞)筒美京平(曲)作品ですが、意外やセールスは伸びず、ヒットしませんでした。
それでも「絶対にこの曲は当たるはずだ」と尾崎紀世彦さんのプロデューサーが阿久悠さんに新たな歌詞を依頼し「ひとりの悲しみ」のアレンジのまま、歌詞だけを大きく変えた「また逢う日まで」(1971)がうまれました。
日本レコード大賞と日本歌謡大賞をダブル受賞。
埼玉県杉戸町小松音楽教室(リンク)のさえ先生がご自身のブログで「また逢う日まで」として演奏。
「また逢う日まで」と「ひとりの悲しみ」のバックアレンジは同じなので、今回は「ひとりの悲しみ」の歌詞で歌ってみました。
お会いしてことも打ち合わせもなしのコラボ、お聴きください 】
なるほどね。歌詞を変えたらヒットしたんだね。
思わずサビで「2人でドアを閉めて~~」って歌いそうになった🐯
歌詞が違うと、やっぱり、歌い方も違うんだろうね。
だってその歌詞にあった思いを込めるんだと思うから。違うかなぁ。
2人で同じ場所でコラボしているように聴こえるよ🎤🎹
たまには僕の名前を呼んでくれないかなぁ(≧▽≦)
調子狂っちゃう⁉(*`艸´)ウシシシ
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