杉戸町のピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
去年の10月20日ごろ行った、千葉県の、佐倉フェスタ。
このように、コスモスでいっぱいでした。
去年、写真はポスター⁉︎と言われましたが、皆さまお世辞がうまい💦
普通〜の私とコスモスの写真です( ̄▽ ̄;)
今はチューリップが咲いているようですよ。🌷
フォロワー様が行かれたようで、またチューリップは3分咲きとか。情報をありがとうございます😊
そのうち、行ってみようかなぁと思っています。
夏には、向日葵🌻らしいですよ。
暑いのが嫌いな私には、夏は無理だなぁ(ーー;)
前回に続いて今回はヘ音記号!
ヘ音記号は見ただけで嫌い!ト音記号より読めない!と言う声をたくさん聞きます💦
前回の少し復習です。
「ドレミファソラシド」はイタリア語
「ハニホヘトイロハ」は日本語
「CDEFGABC」はアメリカ・イギリス(英語表記)でしたね。
3種類、並べて書きます(図1を見て下さいね)
日本語の「へ」の所はイタリア語では「ファ」になります。
アメリカ・イギリス(英語表記)では「F」となります。
ヘ音記号の「へ」は日本語の「へ」の場所。つまりイタリア語では「ファ」の場所になるんです。
と言う事で、ヘ音記号は五線のファの所から書き始めますよ!
ヘ音記号の形、よく見ると、何となく「F」に似ていませんか?
ヘ音記号は「F」を崩したのがヘ音記号の由来だそうですよ。
ヘ音記号の音階を読むのが苦手の方、ヘ音記号の書き始めの所が「ファ」です。
そこから数えるとわかりやすいですよ
《図1》
《図2》
これで、へ音記号も、読めるはず!
あらっ⁉︎今日も真面目…副反応のせい?(←まだ副反応続いてるんかい!)(笑)