杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
今回の九州弁トランプは、これ!
熊本県の「なんでんかんでん」
これはわかります😃
「なんでも、かんでも」と言う意味です👍
「なんでんかんでん持って来てから〜」などのように使います。
そしてドラえもんは、またまた靴下🧦です。この靴下も、シューズから見えない。ドラえもんがそっと隠れてる?😆
人を感動させる演奏がしたい!
それには、どうしたらいいのでしょう。
「ただ、淡々と楽譜を見て弾く」
「ここは、強く!」「ここは、弱く!」「ここは、切って!」と、楽譜に書いてあることだけの情報を弾くだけでは、本の棒読みになってしまいます。
もちろん、楽譜に書いてあることも大切ですが、それでは聴いている方々は、感動しないのです💦
「感動する演奏とは」
「心を伝えるために必要な物は」
それは、「人に言葉を話すように弾く!」
音楽の表現では「抑揚」も大切です♫
例えば、「これ、すごく、こわいね」とあります。
それを言う時に
「これ、すごく、こわいね」と言う言い方、
「これ、すご〜〜く、こわいね」と言う言い方、
「これ!す、ご、く、こわいね」と言う言い方。
どうですか?伝わり方が違いますよね。
機械のように「コ、レ、ス、ゴ、ク、コ、ワ、イ、デ、ス、ネ」では、なんとなく意味は分かっても、心が伝わらないですよね( ̄▽ ̄;)
スタッカートも、ただ切るだけではなくて、どう切るか。
「優しく切る」「ハッキリ切る」「心を込めて切る」など、いろいろと表情を、弾く人に任せられていますよ!
ただ切るだけでは、まるで本の棒読みです。
伝わらないのです(-。-;
この曲をどう弾きたいのか、本で言えば、この本を、聞いている人に、どう伝えたいのか…。
心のリズムも大切です。
本をスラスラと読むのか、それとも、怖くなる前を、少し感情を込めて読むのか。怖さを表すのに違いますよね。
リズムの抑揚も聴いている方に伝わるように弾きましょう!
それには、自分でどのように表現したいのか、いろんな弾き方をやってみるのもいいかもしれませんね!(^^)
今日は真面目じゃん(笑)
生徒さんの仮装を紹介しますね🧝♀️
こちらの生徒さんも小松音楽教室のハロウィンデーは初めて!
お耳の動く帽子を被って来てくれましたよ〜!
可愛いね😃
昨日はジムでハロウィンデー🎃
コロナ禍で2、3年中止になっていました。
仮装を探すけど、どこに閉まったのか💦
ジムで着るので、まず半袖である事、ロングスカートやドレスは動けない😫
と言う事で、やっとあったのは魔女!
これを着ました。
終わってから、みんなで集合写真も撮りました。
ガイコツの人💀、囚人、ミニーちゃん、チアガール、男性の方も、いろいろと仮装していました👻🎃
今日はハロウィンの飾りを片付けなきゃ。寂しいなぁ。
P.S.
イベントが近くなり、忙しくなりました。皆さまのところへ、いけなくてすみません💦