土曜日、東京競馬場のメインは、安田記念への重要な前哨戦!らしい、京王杯スプリングカップ。
近年のレースの勝ち馬の中から、2005年のアサクサデンエンが安田記念に優勝したのをはじめ、2012年のサダムパテックは、同年秋のマイルチャンピオンシップを勝ち、2011年のストロングリターンは、同年の安田記念で2着だったものの、翌2012年の安田記念制している。安田記念への重要な前哨戦という位置付けだけでなく、今後のマイル戦線を占う意味でも重要なレースというのが、JRAのこのレースとしてのイメージ。
今年の登録馬は44頭。
その中には、昨年のマイルチャンピオンカップの覇者、サダムパテック(5-2-2-8)がいる。
他には、スプリント、マイルG1の常連サンカルロ(6-3-6-32)
今年のダービー興の勝ち馬のトウケイヘイロー(5-1-2-5)や
岩田騎手を鞍上にしたトライアンフマーチ(3-6-2-9)などがいる。
それと、マイル、中距離戦で忘れてはならないシルポート(10-6-3-32)も登録している。
彼の場合、前走マイラーズカップで14着に敗れたが、いつ爆発してもおかしくない潜在能力を持ってる。
武豊、鞍上のサダムパテックは5ヶ月振りのレース。もともと久々を苦にしないタイプなので、軸◎には最適か?
東京芝(2-1-0-4)
前走、香港マイルでは、スタートしてから、内ラチにぶつかるアクシデント!
それでも直接ては、脚を伸ばしての6着。
悲観する内容じゃない。
現在、日本馬の最強馬のオルフェに正攻法で戦ってきた馬。
ここでは、抜けてる感じがする。
では、
京王スプリングカップのデータを!
京王杯スプリングC
人気データ
1番人気 (0-0-1-9)
2番人気 (2-0-4-4)
3番人気 (1-2-2-5)
4番人気 (2-0-0-8)
5番人気 (2-4-0-4)
6番人気 (1-2-0-7)
7~9番人気(1-1-2-26)
10番人気以下(1-1-1-72)
単勝オッズ
1.0~1.9倍 (0-0-1-0)
2.0~2.9倍 (0-0-0-4)
3.0~3.9倍 (0-0-0-2)
4.0~4.9台 (0-0-2-3)
5.0~6.9倍 (3-2-2-9)
7.0~9.9倍 (3-1-2-10)
10.0~14.9倍(2-2-0-17)
15.0~19.9倍(1-2-0-9)
20.0~29.9倍(0-2-2-15)
30.0~49.9倍(1-1-0-19)
50.0~99.9倍(0-0-1-20)
100倍以上 (0-0-0-30)
馬齢データ
4歳 (2-0-1-37)
連対率5.0% 複勝率7.5%
5歳 (5-5-3-29)
連対率23.8% 複勝率31.0%
6歳 (3-3-3-40)
連対率12.2% 複勝率18.4%
7歳上(0-2-3-29)
連対率5.9% 複勝率14.7%
性別データ
牝馬 (1-1-0-11)
牡・セン(9-9-10-124)
前走斤量55キロ以下だった牡馬は(0-0-0-22)。
所属データ
関東
美浦(5-3-5-70)
連対率9.6% 複勝率15.7%
関西
栗東(5-7-4-61)
連対率15.6% 複勝率20.8%
地方(0-0-0-4)
連対率0.0% 複勝率0.0%
外国(0-0-1-0)
連対率0.0% 複勝率100.%
枠順データ
1枠(1-1-1-14)
2枠(0-0-1-17)
3枠(1-2-1-15)
4枠(2-0-2-16)
5枠(0-4-0-16)
6枠(2-2-1-15)
7枠(4-0-3-17)
8枠(0-1-1-25)
馬番データ
1番 (0-0-0-10)
2番 (1-1-1-7)
3番 (0-0-0-10)
4番 (0-1-2-7)
5番 (1-0-0-9)
6番 (0-2-0-8)
7番 (1-1-2-6)
8番 (1-0-0-9)
9番 (0-1-0-9)
10番(0-1-0-9)
11番(2-2-1-5)
12番(3-0-0-7)
13番(0-0-3-7)
14番(0-0-1-7)
15番(1-0-0-7)
16番(0-0-0-7)
17番(0-1-0-6)
18番(0-0-0-5)
脚質データ
逃げ(1-1-1-7)
先行(2-2-2-34)
差し(6-5-3-59)
追込(1-2-4-35)
△16番より外
(0-1-0-18)
前走データ
重賞[8-6-8-85]
マイラーズC(2-2-2-15)
高松宮記念(2-1-4-30)
ダービー卿CT(2-1-1-21) 阪神牝馬S(1-1-0-4)
東京新聞杯(1-0-0-4)
香港マイル(0-1-0-0)
OP特別[0-2-1-39]
オーストラリアT(0-1-1-3)谷川岳S(0-1-0-15)
1600万下[2-2-1-9]
前走着順別データ
前走重賞
1着 (1-1-0-8)
2着 (0-1-0-10)
3着 (2-0-1-9)
4着 (0-2-0-6)
5着 (1-0-2-4)
6~9着(2-1-2-23)
10以下(2-1-2-26)
前走OP特別
1着 (0-0-0-3)
2着 (0-0-0-3)
3着 (0-0-0-3)
4着 (0-0-0-4)
5着 (0-0-0-4)
6~9着(0-2-1-9)
10以下(0-0-0-13)
前走条件戦
1着 (2-2-1-9)
2着以下(0-0-0-0)
×前走高松宮記念だった馬で当日4番人気以下
(0-0-0-21)
×前走OP特別で5着以内
(0-0-0-17)
×前走OP特別で10着以下
(0-0-0-13)
×前走OP特別で10番人気以下
(0-0-0-15)
前走1600万下(2-2-1-9)。
前走距離データ
1200m以下(2-2-6-55)
連対率6.2% 複勝率15.4%
1400m (1-3-1-18)
連対率17.4% 複勝率21.7%
1600m (6-5-3-54)
連対率16.2% 複勝率20.6%
1800m以上(1-0-0-8)
連対率11.1% 複勝率11.1%
△前走1200mだった馬で当日6番人気以下
(0-0-1-41)
前走馬場データ
前走芝(10-10-9-128)
前走ダート(0-0-1-7)
前走ダートで3着に入った1頭は外国馬なので例外。
ローテーション
連闘(0-0-0-4)
中1週(1-2-1-17)
中2週(0-1-1-9)
中3週(2-2-2-16)
中4週~中8週(6-4-6-71)
中9週~半年(1-1-0-13)
半年以上(0-0-0-5)
以上が京王スプリングカップのデータ。
最近の傾向としては、
斤量が前走より減った馬や今回が昇級戦の馬、
かつ、1400メートルでの好成績を残す馬が穴馬候補。
今年の場合、
ガルボ
シャイニーホーク
レオアクティブ
レッドスパーダ
じゃ、(⌒0⌒)/~~
近年のレースの勝ち馬の中から、2005年のアサクサデンエンが安田記念に優勝したのをはじめ、2012年のサダムパテックは、同年秋のマイルチャンピオンシップを勝ち、2011年のストロングリターンは、同年の安田記念で2着だったものの、翌2012年の安田記念制している。安田記念への重要な前哨戦という位置付けだけでなく、今後のマイル戦線を占う意味でも重要なレースというのが、JRAのこのレースとしてのイメージ。
今年の登録馬は44頭。
その中には、昨年のマイルチャンピオンカップの覇者、サダムパテック(5-2-2-8)がいる。
他には、スプリント、マイルG1の常連サンカルロ(6-3-6-32)
今年のダービー興の勝ち馬のトウケイヘイロー(5-1-2-5)や
岩田騎手を鞍上にしたトライアンフマーチ(3-6-2-9)などがいる。
それと、マイル、中距離戦で忘れてはならないシルポート(10-6-3-32)も登録している。
彼の場合、前走マイラーズカップで14着に敗れたが、いつ爆発してもおかしくない潜在能力を持ってる。
武豊、鞍上のサダムパテックは5ヶ月振りのレース。もともと久々を苦にしないタイプなので、軸◎には最適か?
東京芝(2-1-0-4)
前走、香港マイルでは、スタートしてから、内ラチにぶつかるアクシデント!
それでも直接ては、脚を伸ばしての6着。
悲観する内容じゃない。
現在、日本馬の最強馬のオルフェに正攻法で戦ってきた馬。
ここでは、抜けてる感じがする。
では、
京王スプリングカップのデータを!
京王杯スプリングC
人気データ
1番人気 (0-0-1-9)
2番人気 (2-0-4-4)
3番人気 (1-2-2-5)
4番人気 (2-0-0-8)
5番人気 (2-4-0-4)
6番人気 (1-2-0-7)
7~9番人気(1-1-2-26)
10番人気以下(1-1-1-72)
単勝オッズ
1.0~1.9倍 (0-0-1-0)
2.0~2.9倍 (0-0-0-4)
3.0~3.9倍 (0-0-0-2)
4.0~4.9台 (0-0-2-3)
5.0~6.9倍 (3-2-2-9)
7.0~9.9倍 (3-1-2-10)
10.0~14.9倍(2-2-0-17)
15.0~19.9倍(1-2-0-9)
20.0~29.9倍(0-2-2-15)
30.0~49.9倍(1-1-0-19)
50.0~99.9倍(0-0-1-20)
100倍以上 (0-0-0-30)
馬齢データ
4歳 (2-0-1-37)
連対率5.0% 複勝率7.5%
5歳 (5-5-3-29)
連対率23.8% 複勝率31.0%
6歳 (3-3-3-40)
連対率12.2% 複勝率18.4%
7歳上(0-2-3-29)
連対率5.9% 複勝率14.7%
性別データ
牝馬 (1-1-0-11)
牡・セン(9-9-10-124)
前走斤量55キロ以下だった牡馬は(0-0-0-22)。
所属データ
関東
美浦(5-3-5-70)
連対率9.6% 複勝率15.7%
関西
栗東(5-7-4-61)
連対率15.6% 複勝率20.8%
地方(0-0-0-4)
連対率0.0% 複勝率0.0%
外国(0-0-1-0)
連対率0.0% 複勝率100.%
枠順データ
1枠(1-1-1-14)
2枠(0-0-1-17)
3枠(1-2-1-15)
4枠(2-0-2-16)
5枠(0-4-0-16)
6枠(2-2-1-15)
7枠(4-0-3-17)
8枠(0-1-1-25)
馬番データ
1番 (0-0-0-10)
2番 (1-1-1-7)
3番 (0-0-0-10)
4番 (0-1-2-7)
5番 (1-0-0-9)
6番 (0-2-0-8)
7番 (1-1-2-6)
8番 (1-0-0-9)
9番 (0-1-0-9)
10番(0-1-0-9)
11番(2-2-1-5)
12番(3-0-0-7)
13番(0-0-3-7)
14番(0-0-1-7)
15番(1-0-0-7)
16番(0-0-0-7)
17番(0-1-0-6)
18番(0-0-0-5)
脚質データ
逃げ(1-1-1-7)
先行(2-2-2-34)
差し(6-5-3-59)
追込(1-2-4-35)
△16番より外
(0-1-0-18)
前走データ
重賞[8-6-8-85]
マイラーズC(2-2-2-15)
高松宮記念(2-1-4-30)
ダービー卿CT(2-1-1-21) 阪神牝馬S(1-1-0-4)
東京新聞杯(1-0-0-4)
香港マイル(0-1-0-0)
OP特別[0-2-1-39]
オーストラリアT(0-1-1-3)谷川岳S(0-1-0-15)
1600万下[2-2-1-9]
前走着順別データ
前走重賞
1着 (1-1-0-8)
2着 (0-1-0-10)
3着 (2-0-1-9)
4着 (0-2-0-6)
5着 (1-0-2-4)
6~9着(2-1-2-23)
10以下(2-1-2-26)
前走OP特別
1着 (0-0-0-3)
2着 (0-0-0-3)
3着 (0-0-0-3)
4着 (0-0-0-4)
5着 (0-0-0-4)
6~9着(0-2-1-9)
10以下(0-0-0-13)
前走条件戦
1着 (2-2-1-9)
2着以下(0-0-0-0)
×前走高松宮記念だった馬で当日4番人気以下
(0-0-0-21)
×前走OP特別で5着以内
(0-0-0-17)
×前走OP特別で10着以下
(0-0-0-13)
×前走OP特別で10番人気以下
(0-0-0-15)
前走1600万下(2-2-1-9)。
前走距離データ
1200m以下(2-2-6-55)
連対率6.2% 複勝率15.4%
1400m (1-3-1-18)
連対率17.4% 複勝率21.7%
1600m (6-5-3-54)
連対率16.2% 複勝率20.6%
1800m以上(1-0-0-8)
連対率11.1% 複勝率11.1%
△前走1200mだった馬で当日6番人気以下
(0-0-1-41)
前走馬場データ
前走芝(10-10-9-128)
前走ダート(0-0-1-7)
前走ダートで3着に入った1頭は外国馬なので例外。
ローテーション
連闘(0-0-0-4)
中1週(1-2-1-17)
中2週(0-1-1-9)
中3週(2-2-2-16)
中4週~中8週(6-4-6-71)
中9週~半年(1-1-0-13)
半年以上(0-0-0-5)
以上が京王スプリングカップのデータ。
最近の傾向としては、
斤量が前走より減った馬や今回が昇級戦の馬、
かつ、1400メートルでの好成績を残す馬が穴馬候補。
今年の場合、
ガルボ
シャイニーホーク
レオアクティブ
レッドスパーダ
じゃ、(⌒0⌒)/~~