先週、目黒記念のデータの公開、個人的な予想をブログにアップデートするの忘れちゃった。
目黒記念は、一番人気のアドマイヤラクティが10着に破れたが、あとの人気馬はそれなりの着順(-_-)
予想は◎だったけど、後の祭り( ̄▽ ̄;)と、なりました。
そこで、今週は忘れないうちに鳴尾記念のデータを!
鳴尾記念は、阪神競馬場を代表する名物ハンデキャップの重賞レース。
1951年に創設され、幾度もレースの条件や開催時期(6、12月)を変え、2000年から12月に移設のうえ、G2からG3に、別定から再びハンデキャップに、国際競走から混合にそれぞれ変更。
2006年にハンデ戦から別定戦へ、
芝2000m(内)→芝1800m(外)へ変更。
さらに、2012年には金鯱賞と入れ替わる形で12月から6月へ移動、コースは芝2000m(内)。
度重なる施行条件の変更はあったが、
6月に開催された時は、
宝塚記念の前哨戦。
12月の開催時は、
有馬記念の前哨戦(金鯱賞は今年も12月)というポジションにいる重要なレース?になってる、みたいです。
とにかく、鳴尾記念を好走(連対)した馬は、宝塚記念も好走すると思ってください。
昨年はショウナンマイティが2着で宝塚記念は3着。
鳴尾記念のデータは、昨年の1回と、同時期に行われていた金鯱賞のデータ(2003~2011年)を含めて、過去10年間のデータを参考。
鳴尾記念、ほとんど金鯱賞(9年間)のデータです。
人気データ
1番人気 (6-3-0-1)
2番人気 (2-1-3-4)
3番人気 (1-1-1-7)
4番人気 (1-0-1-8)
5番人気 (0-0-4-6)
6番人気 (0-3-0-7)
7~9人 (0-1-1-28)
10人以下(0-1-0-42)
一番人気の信頼は◎。
信頼できる馬を探し当てれば鳴尾記念は獲ったのも同然(≧ω≦)
残念なニュースが今朝入りました。上位人気が予想されていたジョワドヴィーヴルが調教中に故障を発生し、安楽死処分になりました(TT)
血統は、ブエナビスタの妹にあたります。
単勝オッズ
1.0~1.9倍 (1-0-0-0)
2.0~2.9倍 (4-2-0-0)
3.0~3.9倍 (2-2-0-2)
4.0~4.9台 (1-1-4-3)
5.0~6.9倍 (2-0-0-9)
7.0~9.9倍 (0-0-2-8)
10.0~14.9倍(0-1-2-7)
15.0~19.9倍(0-0-2-6)
20.0~29.9倍(0-2-0-12)
30.0~49.9倍(0-2-0-12)
50.0~99.9倍(0-0-0-13)
100倍以上 (0-0-0-31)
馬齢データ
3歳 (0-0-0-0)
4歳 (2-4-3-19)
連対率21.4% 複勝率32.1%
5歳 (3-2-4-25)
連対率14.7% 複勝率26.5%
6歳 (3-3-3-20)
連対率20.7% 複勝率31.0%
7歳上(2-1-0-39)
連対率7.1% 複勝率7.1%
性別データ
牝馬 (0-0-1-11)
牡・セン(10-10-9-92)
所属データ
関東
美浦(0-1-0-16)
連対率5.9% 複勝率5.9%
関西
栗東(10-9-10-87)
連対率16.4% 複勝率25.0%
前走データ
日経賞(0-0-0-3)
小倉大賞典(0-0-0-0)
新潟大賞典(1-2-1-21)
ヴィクトリアマイル(0-0-0-0)
マイラーズC(0-0-0-3)
ダービー卿CT(0-0-0-0)
京王杯SC(0-0-0-1)
新潟記念(0-0-0-0)
OP特別(1-0-2-29)
1600万下(0-0-1-4)
前走着順別データ
1着 (3-1-1-9)
2着 (3-1-0-7)
3着 (0-0-2-9)
4着 (0-1-0-7)
5着 (0-2-0-6)
6~9着(3-5-3-31)
10着以下(1-0-4-32)
鳴尾記念 金鯱賞
前走距離データ
1600m以下(0-0-0-20)
連対率0.0% 複勝率0.0%
1800m (1-1-3-19)
連対率8.3% 複勝率20.8%
2000m (4-6-3-42)
連対率18.2% 複勝率23.6%
2100m以上(4-3-4-21)
連対率21.9% 複勝率34.4%
前走馬場データ
前走芝(10-9-10-99)
前走ダート(0-1-0-4)
ローテーションデータ
連闘(0-0-0-3)
中1週(0-1-0-9)
中2週(1-1-1-28)
中3週(0-2-3-7)
中4週~中8週(3-4-2-26)
中9週~半年(6-2-1-12)
半年以上(0-0-3-18)
以上が鳴尾記念、同時期に行われていた金鯱賞の過去10年のデータでした。
じゃ、(* ^ー゜)ノ
目黒記念は、一番人気のアドマイヤラクティが10着に破れたが、あとの人気馬はそれなりの着順(-_-)
予想は◎だったけど、後の祭り( ̄▽ ̄;)と、なりました。
そこで、今週は忘れないうちに鳴尾記念のデータを!
鳴尾記念は、阪神競馬場を代表する名物ハンデキャップの重賞レース。
1951年に創設され、幾度もレースの条件や開催時期(6、12月)を変え、2000年から12月に移設のうえ、G2からG3に、別定から再びハンデキャップに、国際競走から混合にそれぞれ変更。
2006年にハンデ戦から別定戦へ、
芝2000m(内)→芝1800m(外)へ変更。
さらに、2012年には金鯱賞と入れ替わる形で12月から6月へ移動、コースは芝2000m(内)。
度重なる施行条件の変更はあったが、
6月に開催された時は、
宝塚記念の前哨戦。
12月の開催時は、
有馬記念の前哨戦(金鯱賞は今年も12月)というポジションにいる重要なレース?になってる、みたいです。
とにかく、鳴尾記念を好走(連対)した馬は、宝塚記念も好走すると思ってください。
昨年はショウナンマイティが2着で宝塚記念は3着。
鳴尾記念のデータは、昨年の1回と、同時期に行われていた金鯱賞のデータ(2003~2011年)を含めて、過去10年間のデータを参考。
鳴尾記念、ほとんど金鯱賞(9年間)のデータです。
人気データ
1番人気 (6-3-0-1)
2番人気 (2-1-3-4)
3番人気 (1-1-1-7)
4番人気 (1-0-1-8)
5番人気 (0-0-4-6)
6番人気 (0-3-0-7)
7~9人 (0-1-1-28)
10人以下(0-1-0-42)
一番人気の信頼は◎。
信頼できる馬を探し当てれば鳴尾記念は獲ったのも同然(≧ω≦)
残念なニュースが今朝入りました。上位人気が予想されていたジョワドヴィーヴルが調教中に故障を発生し、安楽死処分になりました(TT)
血統は、ブエナビスタの妹にあたります。
単勝オッズ
1.0~1.9倍 (1-0-0-0)
2.0~2.9倍 (4-2-0-0)
3.0~3.9倍 (2-2-0-2)
4.0~4.9台 (1-1-4-3)
5.0~6.9倍 (2-0-0-9)
7.0~9.9倍 (0-0-2-8)
10.0~14.9倍(0-1-2-7)
15.0~19.9倍(0-0-2-6)
20.0~29.9倍(0-2-0-12)
30.0~49.9倍(0-2-0-12)
50.0~99.9倍(0-0-0-13)
100倍以上 (0-0-0-31)
馬齢データ
3歳 (0-0-0-0)
4歳 (2-4-3-19)
連対率21.4% 複勝率32.1%
5歳 (3-2-4-25)
連対率14.7% 複勝率26.5%
6歳 (3-3-3-20)
連対率20.7% 複勝率31.0%
7歳上(2-1-0-39)
連対率7.1% 複勝率7.1%
性別データ
牝馬 (0-0-1-11)
牡・セン(10-10-9-92)
所属データ
関東
美浦(0-1-0-16)
連対率5.9% 複勝率5.9%
関西
栗東(10-9-10-87)
連対率16.4% 複勝率25.0%
前走データ
日経賞(0-0-0-3)
小倉大賞典(0-0-0-0)
新潟大賞典(1-2-1-21)
ヴィクトリアマイル(0-0-0-0)
マイラーズC(0-0-0-3)
ダービー卿CT(0-0-0-0)
京王杯SC(0-0-0-1)
新潟記念(0-0-0-0)
OP特別(1-0-2-29)
1600万下(0-0-1-4)
前走着順別データ
1着 (3-1-1-9)
2着 (3-1-0-7)
3着 (0-0-2-9)
4着 (0-1-0-7)
5着 (0-2-0-6)
6~9着(3-5-3-31)
10着以下(1-0-4-32)
鳴尾記念 金鯱賞
前走距離データ
1600m以下(0-0-0-20)
連対率0.0% 複勝率0.0%
1800m (1-1-3-19)
連対率8.3% 複勝率20.8%
2000m (4-6-3-42)
連対率18.2% 複勝率23.6%
2100m以上(4-3-4-21)
連対率21.9% 複勝率34.4%
前走馬場データ
前走芝(10-9-10-99)
前走ダート(0-1-0-4)
ローテーションデータ
連闘(0-0-0-3)
中1週(0-1-0-9)
中2週(1-1-1-28)
中3週(0-2-3-7)
中4週~中8週(3-4-2-26)
中9週~半年(6-2-1-12)
半年以上(0-0-3-18)
以上が鳴尾記念、同時期に行われていた金鯱賞の過去10年のデータでした。
じゃ、(* ^ー゜)ノ