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秋華賞はある程度、予想できた結果だった。
レーシングプログラムからの7枠の氾濫は、
7枠は13番か14番が来る予定だったらしい。
たぶん…
レース直後の池添騎手の雄叫び、幸四郎への賛辞が生々しい。
2着だった豊は、スタートが誤算?だと思ってたが、もともと後ろ下げるつもりだったんじゃないのかなぁ?
想定内のイレ込みによる出遅れ‥そんなことがおきても、体調が良いので、後ろにいても届くとみて、直線勝負に出たつもりが、幸四郎のマンボが先に、ゴール!
ゴール後は悔しを殺して、さっーと引いていた。
13番はブログでも、伏兵の一頭に上げていたが、今年の場合、余りにも伏兵がたくさんいた、いすぎた。
秋華賞への馬券のアプローチは間違っていなかったはず、自分を慰める。
それにしてもJRA、秋華賞の資金を朝の番組表、レースから、レーシングプログラムのヒントから稼ぎだすことが出来た、まだまだJRAは競馬場に通うファンには親切だとわかった。マジ、ありがたい(-人-)
さて、明日の重賞は東京競馬場で府中牝馬ステークス。
登録は16頭だったが、出走してきた馬は13頭。
まったく同窓会みたいなメンバーだ。
秋華賞で賞金不足で登録していたウインプリメーラは回避。京都メインの清水ステークスへ。
この同窓会みたいな牝馬の集まりに、
3番スイートサルサ
12番パワースポットがデビュー。
スイートサルサ(2-1-1-4)芝1800は初めてで勝ち鞍は1600の2勝。52キロ、3歳馬。まだ若いのに早くも牝馬の会の仲間入り。
パワースポット(4-1-3-13)で、下積みを積んで牝馬重賞に初挑戦。
父はメイショウマンボと同じスズカマンボ。
今年のこの重賞の勝ち鞍を持ち回り?しそうなのが、
4番アロマティコ
5番ハナズゴール
13番ドナウブルー
彼女らの思惑を邪魔しそうなのは、
昨年の覇者6番マイネルイザベル。
安田記念4着で益々貫禄を示しだした女傑。
今年、久々にG3の重賞勝ちしたG1馬マルセリーナ。
昨年のエリザベス女王杯を勝った後、使うレースが限られ、牡馬混合レースばかり使い掲示板、入着あたりが指定席に成りつつあるレインボーダリア。
まだまだ牝馬限定戦ではトップを示したいと思ってるホエールキャプチャ。
出てくる杭を打ちたいと思ってるが、自ら杭を打ってる感の1番ミッドサマーフェア。調教では抜群なのにレースでは走る前から心が折れてるように見えるが…昨年のオークスでの故障が馬の頭の中にあるんではないかな?
気分が良くないと走らないコスモネモシン。前走はハンデ戦ながら、牡馬に混じって新潟記念を制覇!
調子が上がってきただけで重賞は勝てないと思うが…要するにムラッけがあるいちばん厄介な馬。
今回、調教は軽くサァーっと…
それにしても
コテコテのメンバーが揃った感じ~
コース:
11番ホエールキャプチャ
6番マイネルイザベル
5番ハナズゴール
3番マルセリーナ
距離:
6番マイネルイザベル
7番コスモネモシン
10番レインボーダリア
4番アロマティコ
調教が良く見えた馬
4番アロマティコ
11番ホエールキャプチャ
10番レインボーダリア
3番スイートサルサ
8番ゴールデンナンバー
5番ハナズゴール
強気の陣営
6番マイネルイザベル
4番アロマティコ
10番レインボーダリア
11番ホエールキャプチャ
10/14(祝)東京11R
府中牝馬ステークス(G2)
3歳上オープン 牝 別定
芝左1800m Aコース
15:45発走〓晴
◎4番アロマティコ
○10番レインボーダリア
▲6番マイネルイザベル
☆5番ハナズゴール
△11番ホエールキャプチャ
△3番スイートサルサ
△13番ドナウブルー
◎~△3番スイートサルサまでが一着候補。
ドナウブルー、牝馬限定レースでは掲示板を外していない。
今回もその可能性が高い、が勝ち負けは厳しい感じだと思わない?
8番ゴールデンナンバーは左回り巧者(2-3-0-2)。
東京巧者は、1番ミッドサマーフェアも(1-2-0-3)。
今年は、夏の函館の泥んこ馬場のダメージ、後遺症次第。スピード指数なんて通用しない馬場状態。
ハナズゴールにユタカが騎乗するのは、前々から外国人オーナーからの依頼があった為らしい。
この後、府中牝馬のデータをおさらいする予定だったが、このブログにダラダラ更新した為、おさらいデータ公開は中止。
(*・x・)ノ~~~♪また、ね!
レーシングプログラムからの7枠の氾濫は、
7枠は13番か14番が来る予定だったらしい。
たぶん…
レース直後の池添騎手の雄叫び、幸四郎への賛辞が生々しい。
2着だった豊は、スタートが誤算?だと思ってたが、もともと後ろ下げるつもりだったんじゃないのかなぁ?
想定内のイレ込みによる出遅れ‥そんなことがおきても、体調が良いので、後ろにいても届くとみて、直線勝負に出たつもりが、幸四郎のマンボが先に、ゴール!
ゴール後は悔しを殺して、さっーと引いていた。
13番はブログでも、伏兵の一頭に上げていたが、今年の場合、余りにも伏兵がたくさんいた、いすぎた。
秋華賞への馬券のアプローチは間違っていなかったはず、自分を慰める。
それにしてもJRA、秋華賞の資金を朝の番組表、レースから、レーシングプログラムのヒントから稼ぎだすことが出来た、まだまだJRAは競馬場に通うファンには親切だとわかった。マジ、ありがたい(-人-)
さて、明日の重賞は東京競馬場で府中牝馬ステークス。
登録は16頭だったが、出走してきた馬は13頭。
まったく同窓会みたいなメンバーだ。
秋華賞で賞金不足で登録していたウインプリメーラは回避。京都メインの清水ステークスへ。
この同窓会みたいな牝馬の集まりに、
3番スイートサルサ
12番パワースポットがデビュー。
スイートサルサ(2-1-1-4)芝1800は初めてで勝ち鞍は1600の2勝。52キロ、3歳馬。まだ若いのに早くも牝馬の会の仲間入り。
パワースポット(4-1-3-13)で、下積みを積んで牝馬重賞に初挑戦。
父はメイショウマンボと同じスズカマンボ。
今年のこの重賞の勝ち鞍を持ち回り?しそうなのが、
4番アロマティコ
5番ハナズゴール
13番ドナウブルー
彼女らの思惑を邪魔しそうなのは、
昨年の覇者6番マイネルイザベル。
安田記念4着で益々貫禄を示しだした女傑。
今年、久々にG3の重賞勝ちしたG1馬マルセリーナ。
昨年のエリザベス女王杯を勝った後、使うレースが限られ、牡馬混合レースばかり使い掲示板、入着あたりが指定席に成りつつあるレインボーダリア。
まだまだ牝馬限定戦ではトップを示したいと思ってるホエールキャプチャ。
出てくる杭を打ちたいと思ってるが、自ら杭を打ってる感の1番ミッドサマーフェア。調教では抜群なのにレースでは走る前から心が折れてるように見えるが…昨年のオークスでの故障が馬の頭の中にあるんではないかな?
気分が良くないと走らないコスモネモシン。前走はハンデ戦ながら、牡馬に混じって新潟記念を制覇!
調子が上がってきただけで重賞は勝てないと思うが…要するにムラッけがあるいちばん厄介な馬。
今回、調教は軽くサァーっと…
それにしても
コテコテのメンバーが揃った感じ~
コース:
11番ホエールキャプチャ
6番マイネルイザベル
5番ハナズゴール
3番マルセリーナ
距離:
6番マイネルイザベル
7番コスモネモシン
10番レインボーダリア
4番アロマティコ
調教が良く見えた馬
4番アロマティコ
11番ホエールキャプチャ
10番レインボーダリア
3番スイートサルサ
8番ゴールデンナンバー
5番ハナズゴール
強気の陣営
6番マイネルイザベル
4番アロマティコ
10番レインボーダリア
11番ホエールキャプチャ
10/14(祝)東京11R
府中牝馬ステークス(G2)
3歳上オープン 牝 別定
芝左1800m Aコース
15:45発走〓晴
◎4番アロマティコ
○10番レインボーダリア
▲6番マイネルイザベル
☆5番ハナズゴール
△11番ホエールキャプチャ
△3番スイートサルサ
△13番ドナウブルー
◎~△3番スイートサルサまでが一着候補。
ドナウブルー、牝馬限定レースでは掲示板を外していない。
今回もその可能性が高い、が勝ち負けは厳しい感じだと思わない?
8番ゴールデンナンバーは左回り巧者(2-3-0-2)。
東京巧者は、1番ミッドサマーフェアも(1-2-0-3)。
今年は、夏の函館の泥んこ馬場のダメージ、後遺症次第。スピード指数なんて通用しない馬場状態。
ハナズゴールにユタカが騎乗するのは、前々から外国人オーナーからの依頼があった為らしい。
この後、府中牝馬のデータをおさらいする予定だったが、このブログにダラダラ更新した為、おさらいデータ公開は中止。
(*・x・)ノ~~~♪また、ね!
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