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東京競馬場に散歩に行って帰って来た。
メモリアル60の指定席は、益々、電脳馬券派が増えカチカチ、キーボードの音がうるさくなって来ている。
オッズをダウンロード、アップロードして馬券を機械的に買ってる。
お金があれば、10レース負けても、一つ、2つデカイのが当たれば負けないだろかも…。何せ変な先入観なしで、一般的な競馬通が買わない馬を買うから、当たればでかい。
中には、株式みたいにチャートに変換し、当たるエリア、確率マップを色分けしているパソコン兄ちゃんがいる。
私ももともとコンピューターやさん。解析、分析はお手のもの(一応は、アキバで部品を調達し、組み立てたり、改良してた外資のハードウェアの技術やさんだったが…)。
昔はデータを指数化して馬券を買っていたが、今は情報が溢れ、JRAもあの手、この手で馬場を変えたりして、過去の先入観が混じり馬券が当たらなくなって、パソコンを使った馬券方法をしなくなった。
今日、彼らのパソコンを操作見てたら、個別のハードディスクを持って来て、膨大なデータを管理し、ソートして馬、騎手の分析をしてチャート化したり、グラフ化してる。
( ̄~ ̄;)
金さえあれば、思考錯誤し身銭を使い馬券を検討してかも…
今は超アナログ馬券術。
実態は幾度なく同じ失敗を繰り返しながら、残った記憶、データ、そして最後は己れの勘で馬券を買ってるオヤジ。
うん、競馬はこれが良い!ボケ防止には、悪い頭で絞りだし、競馬雑誌、スポーツ新聞に左右されながら、馬券を買うのが一番!
話しは、大きく脱線(≧ω≦)
競馬場で調達したレーシングプログラムを見ると、表紙や裏表紙にはやたら過去7枠で栄冠を得た馬が紹介されている。ジェンティルドンナ、ファレノプシス。
7枠が怪しい…
または、武豊か…
岩田騎手ではないはず。
7枠だったら、表紙の写真のアングルから、内田騎手が怪しい…
お昼頃の場内のテレビでは「キズナ」が出走した凱旋門賞と紹介。オルフェより強調していた。
これはキズナ騎乗、ファレノプシス騎乗の武豊を指しているものと判断。
と、いうことは武豊騎乗のスマートレイヤーが怪しい。
あとは、秋華賞の出馬表では川田騎手のティアーモ。
勝負服からウリウリ。
1番スマートレイヤー
9番ノボリディアーナ
10番サクラプレジール
16番メイショウマンボ
残念ながら、
12番エバーブロッサム
17番ローブティサージュ
は、何も感じないが、ローブティサージュの場合は、
17番、2番と1番16番の並びが鍵かも…しれない。
最大な穴は5枠。
出馬表のサイン読みが正しいかったら、荒れないが本線。
枠、1 3 7 8枠ボックス。5枠軸に1 3 7 8に流したら…
あと一時間後、
秋華賞がスタート。
明日はG3中山牝馬。サイン読みはレーシングプログラムではなかなか難しい。
このブログ更新している間、京都9レース、ラクシス完勝!でした。
今日のWIN5は固いんじゃないの~
じゃ、♪(o・ω・)ノ))
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