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日常の日記のブログとしてスタートしましたが、最近は競馬予想のブログになってしまいました。

オークスの有力馬その1

2013-05-15 12:19:14 | 日記
桜花賞で活躍している騎手といえば福永祐一騎手。過去10年で3着以内5回、優勝3回。マジ凄いね~

平成のオークス男だね。

今年もゴールデンジャックの娘のプリンセスジャック。桜花賞では人気薄ながら3着に突っ込んできた!

やっぱ、血統なのかな?

実生活でも新しい?騎乗馬に出会ってから1年4ヶ月程で乗りこなしたみたいO(≧∇≦)Oヤルー

年貢の納めドキィーっ

コウシローみたいに落馬はしないでねぇー


騎手は、テン乗りが得意!?は得意だからね。


イケみたいに僅かな期間での乗り替わりはしないように~ヘ(≧▽≦ヘ)♪

オルフェは残念だったね~とトレセンでは、そんな声少ないみたいだけど、\(*⌒0⌒)b♪がんばれー


あっ、脱線してしまった(-.-)


プリンセスジャック(2-0-1-3)。母似の栗毛のキレイな馬です。
東京、左芝は初めて。
福永騎手が付きっきりで調教を行っています。

桜花賞では14番人気での激走。ノーマークだったので気楽に乗り、思いきった競馬が出来たのでは?‥と巷の声。

使った距離は1600メートルまでだが、鞍上は、掛からない馬なので距離は持つ!とのこと。
血統的にはマイラーだと思う。

死角は、初めての長距離輸送。

今春、22歳で天国に旅立った母のためにがんばれー。


スイートサルサ(1-1-1-2)鞍上はノリに乗ってる蛯名騎手。
東京芝(1-1-1-1)。前走が初めての東京芝着外。
前走は久々で、雨上がりの馬場が影響?
今度の日曜は雨予想(--;)父はデュランダル。2400メートルは走ってみないとわからない。
2011年のエリンコートもデュランダル産駒。
母スイートハタビットで欧州系のノーザンダンサーの血でマイラー血統だと思う。


出走したレースの上がりのタイムは、常にメンバー最速の脚を使ってるが、その分、いつも後方。不発に終わる危険性がいつも隣り合わせ。それが今1勝に留まっている理由かも…
蛯名騎手が好きなタイプだから、ハマったら凄い~はず…


横山典騎手の提言で、桜花賞を見送ったサクラプレジール(2-0-0-0)。デビュー2戦目での重賞勝ち。ハナ差で2着馬のエバーブロッサムの猛追を押さえ込んだ内容は立派。

父は皐月賞2着のサクラプレジレント。母父はブライアンタイムズ。
デビューが遅れたように体質が弱いみたいだけど、休ませ、成長時にでる筋肉痛や骨の痛み(ソエなど)が治まり、オークスに使える状態になったみたいだよ。

東の隠れた重賞ウィナー。
もし勝ったら、地元府中のサクラコマースの経営するパチンコ店大繁盛?

サクラ食品館もセールだよね(・ω・)


そのサクラプレジールに敗れ、次のフローラステークスでもデニムアンドルビーに2着に敗れたエバーブロッサム(1-2-0-1)。
鞍上は前々走から戸崎圭騎手。美浦の堀厩舎の主戦騎手になった感じ。
デビュー戦はマイルだったが、それ以降は1800メートル以上を使われ、オークスに照準を合わせてる感じがする。

父はディープインパクト。母はサクラサクⅡ。姉は、ヴィクトリアマイル覇者のエイジアンウインズ。母父はデインヒル。
血統は◎


90年代は、オークスのステップレースとして忘れな草賞組が人気ががあった。
2011年には、久しぶりにグズついた天候(レースは良馬場発表)で、そう年の勝ち馬エリンコートがマルセリーナ、ホエールキャプチャらの人気馬を完封したんだけど、今年も勝ち馬のセレブリティモデル(2-1-1-3)が参戦。
この馬、前々走2400メートルを使って7着に敗れてるけど、唯一の24の距離経験馬。使われてきた距離も新馬戦の1500で惨敗してから、1800メートル以上のレースを選択。芝2000(2-0-0-1)。

未勝利を抜け出すまで5戦を費やしてるけど…

距離経験は大事だよね~

前々走からクリスチャン。
と、いうことは陣営も期待してたんだね。
生産は当然社台F。

父はキングカメハメハ。
母はマンハッタンセレブ、母の兄はマンハッタンカフェ。必然的に母父はサンデーサイレンス。
距離、血統◎

本番のオークスは田中勝騎手。牧場の息子で感性で騎乗するある意味天才ジョッキー(-.-)

奥さんは綺麗だよ。

カッチーの場合、固め打ちができ、朝からの成績をチェックすることが大事だからね!


オークスの有力馬のコーナー、第1部 終わりです。



じゃね、(* ^ー゜)ノ

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