でかくなったぞぉ~チビとみ~。
昨日 写真整理とブログの書き込みの最中に チビが「にゃぁ~…ひゃぁ~~~」と鳴く。
???あれっ???何時もと鳴き方が変…
おれの目の届かない 庭の出入り口の戸の方に行くんだよ。
で カリカリと音がする。
見て見ると キッチンマットや洗顔所のマットを カリカリと引っ掻いている。
引っ掻いては「みゃぅ~~~」と おれの顔を見て それはそれは悲しそうな顔をするんだ。
「???おいチビ…どうしたんだ?なぁ?」と言うと 又悲しそうな顔をして鳴く。
わけわかめ。
!分かった!!!
マットを引っ掻く様子は つまりトイレの格好と同じだ。
すなわち トイレだ。
猫のトイレを見たら…
チビ み~ 申し訳ねぇ~~~!
砂が少ししか無くて 大小便だらけだ。
でもオカシイ。
トイレの掃除と御飯は おれの担当だし。
原因は おんちゃんだった。
余計な事をしたから おれが分からなかったんだ。
良かれと思ってやっても やり方が有るんだし。
砂を補充してやろうと思い 早速塊を除去していたら チビとみ~は 何時もの通り
じぃ~~~っと様子を見ていて 終わったと同時にトイレに無理無理二人で入って行った。
チビは賢く育ってる。
兄ちゃんが怒られていると チビはじぃ~~~っと片隅で見ている。
同じ事はやらないんだ。
が…チビは強情っぱりだ。
おれに怒られると…
殴る時は 音が大きく鳴る(音ばかりでそんなには痛く叩かない)スリッパだ。
ぱぁ~~~んとやる。
それで おれが買い物や出かけていると スリッパが片一方無くなるんだ。
???おかしいな…
有る時怒って スリッパでチビを叩いた。
しばらく横になっていたら 怒られて逃げて行ったはずのチビが そぉ~~~っとやって来た。
寝ている振りをしていたら 何と!
チビが ずりぃ~~~ずずりぃ~~~と スリッパを噛んで 何処かへ運んで行くんだ。
可笑しくて可笑しくて。
自分が叩かれた原因であるスリッパを 悔しさの余り隠そうとする。
ほんと 猫は面白いな。
昨日「仁和寺」から「四条河原町」のバスに乗り 帰路についた。
暫くすると 後ろの座席で「いたぁ~~~いぃ。やめてよぉ~」と言う 甘ったるい声が。
馬鹿っプルか?と思った。
「ほんとぉ 痛いからぁ~」と まだまだ続く。
その内女は 腹が立ったんだろうな。
「もう止めてって!この はげっ!」と来た。
可笑しくて可笑しくて。
女のはげ攻撃は続いた。
そうこうしている内に 四条河原町に着いておれ達は降りた。
ん?後ろから あの女の声が聞こえた。
なにげぇ~~~に振り返ると…
ピンポン!だったよ。
本当に男は はげだった。
気の毒に。
昨日 写真整理とブログの書き込みの最中に チビが「にゃぁ~…ひゃぁ~~~」と鳴く。
???あれっ???何時もと鳴き方が変…
おれの目の届かない 庭の出入り口の戸の方に行くんだよ。
で カリカリと音がする。
見て見ると キッチンマットや洗顔所のマットを カリカリと引っ掻いている。
引っ掻いては「みゃぅ~~~」と おれの顔を見て それはそれは悲しそうな顔をするんだ。
「???おいチビ…どうしたんだ?なぁ?」と言うと 又悲しそうな顔をして鳴く。
わけわかめ。
!分かった!!!
マットを引っ掻く様子は つまりトイレの格好と同じだ。
すなわち トイレだ。
猫のトイレを見たら…
チビ み~ 申し訳ねぇ~~~!
砂が少ししか無くて 大小便だらけだ。
でもオカシイ。
トイレの掃除と御飯は おれの担当だし。
原因は おんちゃんだった。
余計な事をしたから おれが分からなかったんだ。
良かれと思ってやっても やり方が有るんだし。
砂を補充してやろうと思い 早速塊を除去していたら チビとみ~は 何時もの通り
じぃ~~~っと様子を見ていて 終わったと同時にトイレに無理無理二人で入って行った。
チビは賢く育ってる。
兄ちゃんが怒られていると チビはじぃ~~~っと片隅で見ている。
同じ事はやらないんだ。
が…チビは強情っぱりだ。
おれに怒られると…
殴る時は 音が大きく鳴る(音ばかりでそんなには痛く叩かない)スリッパだ。
ぱぁ~~~んとやる。
それで おれが買い物や出かけていると スリッパが片一方無くなるんだ。
???おかしいな…
有る時怒って スリッパでチビを叩いた。
しばらく横になっていたら 怒られて逃げて行ったはずのチビが そぉ~~~っとやって来た。
寝ている振りをしていたら 何と!
チビが ずりぃ~~~ずずりぃ~~~と スリッパを噛んで 何処かへ運んで行くんだ。
可笑しくて可笑しくて。
自分が叩かれた原因であるスリッパを 悔しさの余り隠そうとする。
ほんと 猫は面白いな。
昨日「仁和寺」から「四条河原町」のバスに乗り 帰路についた。
暫くすると 後ろの座席で「いたぁ~~~いぃ。やめてよぉ~」と言う 甘ったるい声が。
馬鹿っプルか?と思った。
「ほんとぉ 痛いからぁ~」と まだまだ続く。
その内女は 腹が立ったんだろうな。
「もう止めてって!この はげっ!」と来た。
可笑しくて可笑しくて。
女のはげ攻撃は続いた。
そうこうしている内に 四条河原町に着いておれ達は降りた。
ん?後ろから あの女の声が聞こえた。
なにげぇ~~~に振り返ると…
ピンポン!だったよ。
本当に男は はげだった。
気の毒に。