数日前 夜中にトイレに行った。
み~は おれの後を何時ものように追いかけて来て 何時ものように隙有らば庭に出ようとしている。
で 何時ものようにまんまと庭に出ちゃった。
夜中にみ~を呼べる分けも無いから その内に帰ってくるだろうと思い ほっておいた。
だけども 数時間経っても帰ってこないし その内に朝になり…
おれは徹夜だったけど 夕方になっても帰ってこない。
チビは おれやおんちゃんに きっと何とかしてもらいたくて 鳴いたりうろうろしたり。
「馬鹿だな お兄ちゃんは。もう帰ってこないかもしれないけど もし帰ってきたら怒れよ」
と チビに言ったんだ。
24時間以上経った夜中 何気に庭の方が気になり庭に出たら…
縁側でこっちを向いて すまなさそうな顔をして み~がおれの顔を見るなり勢い良く鳴いたんだ。
おれは怒らず「帰って来たのか?不良兄ちゃんよぉ。早く入れ」と言ったら とっとと入って来た。
チビは喜び 部屋駆け回る。
で 御互いの体を舐め合って 一緒に御飯を食べて。
御互い おれの前で毛繕いをし始めて。
チビはウズクマッテイルガ み~は背筋を伸ばしたまま まだ毛繕いをしている。
ウズクマッテイルチビが…
今まで聞いた事も無い唸り声を。
「うぐぅ~~~うぅぅぅぅ~~~!」と 語尾を強めた瞬間 おれの方を見たから
「良し チビ 怒れ!」と言ったら 通じちゃったのか いきなりみ~の首筋に噛みついた。
笑っちゃったよ。
今は おれの膝の上に二人とも無理無理乗っかり 上の写真の拡大版を見ているよ。
み~は おれの後を何時ものように追いかけて来て 何時ものように隙有らば庭に出ようとしている。
で 何時ものようにまんまと庭に出ちゃった。
夜中にみ~を呼べる分けも無いから その内に帰ってくるだろうと思い ほっておいた。
だけども 数時間経っても帰ってこないし その内に朝になり…
おれは徹夜だったけど 夕方になっても帰ってこない。
チビは おれやおんちゃんに きっと何とかしてもらいたくて 鳴いたりうろうろしたり。
「馬鹿だな お兄ちゃんは。もう帰ってこないかもしれないけど もし帰ってきたら怒れよ」
と チビに言ったんだ。
24時間以上経った夜中 何気に庭の方が気になり庭に出たら…
縁側でこっちを向いて すまなさそうな顔をして み~がおれの顔を見るなり勢い良く鳴いたんだ。
おれは怒らず「帰って来たのか?不良兄ちゃんよぉ。早く入れ」と言ったら とっとと入って来た。
チビは喜び 部屋駆け回る。
で 御互いの体を舐め合って 一緒に御飯を食べて。
御互い おれの前で毛繕いをし始めて。
チビはウズクマッテイルガ み~は背筋を伸ばしたまま まだ毛繕いをしている。
ウズクマッテイルチビが…
今まで聞いた事も無い唸り声を。
「うぐぅ~~~うぅぅぅぅ~~~!」と 語尾を強めた瞬間 おれの方を見たから
「良し チビ 怒れ!」と言ったら 通じちゃったのか いきなりみ~の首筋に噛みついた。
笑っちゃったよ。
今は おれの膝の上に二人とも無理無理乗っかり 上の写真の拡大版を見ているよ。