天赦日

てんしゃ-にち【天赦日】歴注の一つ。陰陽道で、すべてに大吉とされる日。この日は天が罪を赦す日で、立春から初めての戊虎の日、立夏から初めての甲午の日、立秋から初めての戊申の日、立冬から初めての甲子の日をあてる。
（講談社 日本語大辞典より引用）

まぁ言うてみりゃあ、『大大吉』ってところなんですかねぇ。
今日、宝くじ売り場のおばちゃん…もとい、お姉さんから伺いました。
「今日は、一年に4、5日しかない最強に良い日やから！！」と。
でも、「みんなに良い日なんやから、どおなんやろ？」とも…（苦笑）

ただ、ず～っと思ってるんですけど、宝くじって買う日が吉日なのが良いのか、それとも抽選日が吉日になるほうがいいのか、どっちなんでしょうかねぇ…。
まぁどっちにしても、当たる気配も無いんですけど。