『戦場にかける橋』『サウンド・オブ・ミュージック』『大統領の陰謀』
この3日間、BS2で放映された映画。“アカデミー賞受賞映画特集”ということで、70作品ほどを1ヶ月かけて放映するようです。他にも何本か放映してたみたいですけど、今のところはこの3本。
再来週には『スティング』があるし、月末には『アラビアのロレンス〔完全版〕』。
今月は映画三昧になるな。
“アカデミー賞”といえば、渡辺謙の(と言ってしまおう)『ラスト・サムライ』。
ここずいぶん長い間映画館に行ってなくて、『スターウォーズ(エピソード1.2)』も、『マトリックス』も、『ロード・オブ・ザ・リング』もレンタルビデオに頼っている始末。
そんな昨今、『ラスト・サムライ』は久しぶりにでっかい画面で観たいなぁ...って思ってる映画のひとつなんですが、ひとつだけ気になってるのが言葉。いくら幕末とはいえ、武士が流暢な英語を話すというのがねぇ。『ブラックレイン』のようにはできなかったのかなぁ?
そういう細かいところを気にして、観に行くかどうかを迷っている。
ついでに、邦画で観てみたいのが『半落ち』『嗤う伊右衛門』と、『ゼブラーマン』。
『キャシャーン』はどんなもんなんかなぁ。さすがに映像は綺麗なようですけど...?
(←こんな感じやったと思うんですが...。記憶頼みで描いたので似てないかも...っていうより絶対似てないな...陳謝!)