次は「Dinner」(昼食ユニット)です。
基本的な各食料の詰め方は3食共に共通です。
写真には無いですが、実際はガムが1枚入ってます。
外箱の内側にもう一つ中箱があり(Breakfastの写真に写っている箱がまさにそれ)、こちらは簡単な防水ケースになっていて、紙に防水の為の蝋が込ませてあるため水に濡れず、火をつけるととても良く燃え、缶を暖めたり、コーヒーやブイヨンを作るお湯を沸かす燃料にもなりました。
Dinnerだけに唯一紙マッチが入っております。
この缶詰の中身はアメリカンプロセスチーズが入っており、当時どんな感じで入っていたのか不明、中も見たくないし・・・・
製造年月が44年10月と刻印されています。
ビニールのパッケージの中には、クラッカーフルサイズ×4枚、グラニュウ糖(粉末の砂糖が箱に入っている・・・こんなのどうするんだ?)、キャラメル、粉末レモンジュース(当時最悪の味で食器洗うのに使ったとかのエピソードがあるそうです。)
箱の右下には箱の中のメニューが印刷されています。
基本的な各食料の詰め方は3食共に共通です。
写真には無いですが、実際はガムが1枚入ってます。
外箱の内側にもう一つ中箱があり(Breakfastの写真に写っている箱がまさにそれ)、こちらは簡単な防水ケースになっていて、紙に防水の為の蝋が込ませてあるため水に濡れず、火をつけるととても良く燃え、缶を暖めたり、コーヒーやブイヨンを作るお湯を沸かす燃料にもなりました。
Dinnerだけに唯一紙マッチが入っております。
この缶詰の中身はアメリカンプロセスチーズが入っており、当時どんな感じで入っていたのか不明、中も見たくないし・・・・
製造年月が44年10月と刻印されています。
ビニールのパッケージの中には、クラッカーフルサイズ×4枚、グラニュウ糖(粉末の砂糖が箱に入っている・・・こんなのどうするんだ?)、キャラメル、粉末レモンジュース(当時最悪の味で食器洗うのに使ったとかのエピソードがあるそうです。)
箱の右下には箱の中のメニューが印刷されています。