オニール:「あれ~?」
「おっかしいなぁ…白井駅どこだっけ??」

続きます。
右下の「続きを読む」をクリック!
オニール:「ええっと…地図は地図はと…あっ、これかな?」

オニール:「ん?」

オニール:「あの子に聞いみるか」

オニール:「ねぇ!ちょっとキミいいかなぁ」


オニール:「ちょっと迷ってしまって・・・」

オニール:「君に教えてもらいたいんだけど」
ピーチ :「ひっ!Σ(゚д゚;)」

オニール:「ここまで行きたいんだけど、分かるかな?」
ピーチ:「 ∑(O_O;)」

オニール:「・・・・・・・」
ピーチ:「(|||▽||| ) 」

オニール:「??????」
ピーチ:「(|||▽||| ) 」

オニール:「あれ!?」

オニール:「いやっあっ、あの・・・」
「こっちじゃ無くていっ…行き方教えて欲しいだけだから・・・」

オニール:「しっ、白井駅知ってるよね?」

オニール:「い・・・今出すから待ってて!」

ピーチ:「うわぁぁぁぁぁん お巡りさぁぁぁぁん。・゜・(ノД`)・゜・。」
オニール:「うわー!Σ(゚д゚;)」
「今とんでもない勘違いしてるだろ!」

オニール:「ハアハア白井駅に行きたいんだけど、道に迷っちゃってハアハア」

オニール:「地図出すから道を教えハアハア」
「教えて欲しかったんだよハアハア」


オニール:「ほごぉああっ」



オニール:「イテテ」
「ナニしやがんだこのガキィ」

レイジー :「ヤメロ変態オヤジ」

オニール:「ハァ?俺は変態じゃねえヨ!」
「普通のちょいエロ兄さんだ!!」

レイジー:「・・・・・」

レイジー:「とっとと消えろ!ゴミクズ野郎」
オニール:「ハァァァァ!?」
「俺はいっきに無機物まで格下げかい!」

オニール:「このガキィ」
「いきがってんんじゃねぇヨ!!」

オニール:「クソがぁ!」



オニール:「うっ!」

オニール:「く・・・・・」

オニール:「て・・・てんめぇ!」
「か弱そうな身体つきしてっから手加減してやったけどよぉ、もう泣いても許してやらねえからな!」

オニール:「ヒャッハーッ!」
「しねぇぇぇぇっ」





オニール:「はらぁぁぁぁ」



オニール:「ぐはぁっ!」




ピーチ:「あっ・・・あのぅ・・・」

ピーチ:「お兄さん、助けてくれてありがとうございますぅ」

レイジー:「あ・・・いやぁ」
「私はお兄さんじゃなくてお姉さんだよ
」

ピーチ:「キャァァァァン♪」
「お姉さまぁぁぁ(≧∇≦)
」
レイジー:「うわっと!」

ピーチ:「あのっ、お礼にご馳走させて頂けませんか?」
レイジー:「あっいや・・その」



オニール:「し・・・白井えきぃぃぃぃ」

オニール:「んばぁぁぁ!」

レイジー:「軍曹、うなされている様でしたが大丈夫ですか?」

オニール:「いやぁ参ったよ…」
「俺がさぁ・・・・ってあれ?どんな夢だったっけ??」
「ええっと・・・とりあえずレイジーがカッコよかったのは覚えてるぞ」
レイジー:「ふふっ♪それって褒めてるんですかぁ?」
「目覚めに温かいコーヒーお持ちしますのでお待ち下さいね」

久しぶりの寸劇です。
アップするまでに一体どれだけ日数が掛かったんでしょう。(^^;)
途中体調を崩してしまい、一度中断したりもあったし。(笑)
今はまだまだブログ更新する余裕が少ないですが、ちょっとした写真だけでもアップ出来たらと思います。
皆さんも体調管理はしっかりとね。(^^;)

「おっかしいなぁ…白井駅どこだっけ??」

続きます。
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オニール:「ええっと…地図は地図はと…あっ、これかな?」

オニール:「ん?」

オニール:「あの子に聞いみるか」

オニール:「ねぇ!ちょっとキミいいかなぁ」


オニール:「ちょっと迷ってしまって・・・」

オニール:「君に教えてもらいたいんだけど」
ピーチ :「ひっ!Σ(゚д゚;)」

オニール:「ここまで行きたいんだけど、分かるかな?」
ピーチ:「 ∑(O_O;)」

オニール:「・・・・・・・」
ピーチ:「(|||▽||| ) 」

オニール:「??????」
ピーチ:「(|||▽||| ) 」

オニール:「あれ!?」

オニール:「いやっあっ、あの・・・」
「こっちじゃ無くていっ…行き方教えて欲しいだけだから・・・」

オニール:「しっ、白井駅知ってるよね?」

オニール:「い・・・今出すから待ってて!」

ピーチ:「うわぁぁぁぁぁん お巡りさぁぁぁぁん。・゜・(ノД`)・゜・。」
オニール:「うわー!Σ(゚д゚;)」
「今とんでもない勘違いしてるだろ!」

オニール:「ハアハア白井駅に行きたいんだけど、道に迷っちゃってハアハア」

オニール:「地図出すから道を教えハアハア」
「教えて欲しかったんだよハアハア」


オニール:「ほごぉああっ」



オニール:「イテテ」
「ナニしやがんだこのガキィ」

レイジー :「ヤメロ変態オヤジ」

オニール:「ハァ?俺は変態じゃねえヨ!」
「普通のちょいエロ兄さんだ!!」

レイジー:「・・・・・」

レイジー:「とっとと消えろ!ゴミクズ野郎」
オニール:「ハァァァァ!?」
「俺はいっきに無機物まで格下げかい!」

オニール:「このガキィ」
「いきがってんんじゃねぇヨ!!」

オニール:「クソがぁ!」



オニール:「うっ!」

オニール:「く・・・・・」

オニール:「て・・・てんめぇ!」
「か弱そうな身体つきしてっから手加減してやったけどよぉ、もう泣いても許してやらねえからな!」

オニール:「ヒャッハーッ!」
「しねぇぇぇぇっ」





オニール:「はらぁぁぁぁ」



オニール:「ぐはぁっ!」




ピーチ:「あっ・・・あのぅ・・・」

ピーチ:「お兄さん、助けてくれてありがとうございますぅ」

レイジー:「あ・・・いやぁ」
「私はお兄さんじゃなくてお姉さんだよ


ピーチ:「キャァァァァン♪」
「お姉さまぁぁぁ(≧∇≦)

レイジー:「うわっと!」

ピーチ:「あのっ、お礼にご馳走させて頂けませんか?」
レイジー:「あっいや・・その」



オニール:「し・・・白井えきぃぃぃぃ」

オニール:「んばぁぁぁ!」

レイジー:「軍曹、うなされている様でしたが大丈夫ですか?」

オニール:「いやぁ参ったよ…」
「俺がさぁ・・・・ってあれ?どんな夢だったっけ??」
「ええっと・・・とりあえずレイジーがカッコよかったのは覚えてるぞ」
レイジー:「ふふっ♪それって褒めてるんですかぁ?」
「目覚めに温かいコーヒーお持ちしますのでお待ち下さいね」

久しぶりの寸劇です。
アップするまでに一体どれだけ日数が掛かったんでしょう。(^^;)
途中体調を崩してしまい、一度中断したりもあったし。(笑)
今はまだまだブログ更新する余裕が少ないですが、ちょっとした写真だけでもアップ出来たらと思います。
皆さんも体調管理はしっかりとね。(^^;)
