ポッキー、プリッツのバリエーション

ついに今日杉さんが生まれちゃった日になってしまいまいた。
前回の日記で予告した通り作っては見たのですが、まあ・・こんなのしか結局作れませんでした。

期待はずれでゴメンナサイ。



とりあえず動物キャラクターのついたパッケージを探して作ったんだけど、これで全部？

確かバター味の黄色のパッケージがあったはずなんだけど、まだこれ以外にもバリエーションあるのかな？




中身は作ってないけど、印刷のクオリティーは字が多少読めるくらいには作りました。
でも箱の底が歪んでる・・・
あはは、気にしない気にしない。





5月の時点ではアクセスカウンターが8万カウント超えたばかりだったんだけど、もういつの間にか9万カウントになってるし・・・

1カ月で約5千人こちらへ訪問してくださっているなんて1年前では考えられませんでした。
これまでにも皆さんから励ましのお言葉なんか頂いてココまで来れたんだと思います。

皆さん、本当にありがとうございました。

本来なら感謝の気持ちを込めてプレゼント企画と行きたいところだけど、今日の日記に有るような空箱の紙クズもらっても誰も喜ばないだろうし・・・


もう少し検討するかーと考えている内にひにちだけが過ぎそうだ。

戦時中の女学生のドールカスタムその３

女学生用のヘッドがまだ出来ていないけど、とりあえずココまでで一時ストップ

実際に見てみると変わったなぁと思うんだけど、ノーマルに服を着せた写真をアップしていないから分かりずらいかな？



お尻のスポンジはやはり多過ぎたので、少し減らしました。
ココの部分はノーマルと比較してもかなり改善されたんですが・・・・分かります？

足見ちゃうとモロドールの足って感じだからリアル感無くなるなぁ。



まだあります。

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ヘッドが無いので、仮に風音のヘッドを装着しました。


昭和テイスト台無しですね。



農業を手伝っている現代の女子高生みたいになったけど、脳内では黒髪おさげの女性をイメージしてくださいｗｗ









「敵機襲来、総員退避」



北野中尉：「くそぉーこれから出撃と言う時に！」









北野中尉：「アメ公覚えてろよバカヤロコノヤロウ!」









風音：「ハアハア」



風音：「キャァァッ」











風音：「う・・・」

















北野中尉：「バカヤロウ、あぶねぇ畜生！」


風音：「キャァァッ」






















































北野中尉：「ああっ、畜生！」
　　　　　　　「俺の愛機がぁぁぁ」

風音：「あ、ありがとうございます・・・・」
　　　　「え？あ・・・その声は」






風音：「タケ兄ィ・・・やっぱタケ兄ィだ」






北野中尉：「風音じゃないか！」
　　　　　「お前、何でこんな所に!?」


とりあえず、何かそれっぽいストーリーにしてみました。
次はまた小物制作再開です。

今月の29日は自分の誕生日なんですが、それまでには何かしらアップしたいです。

戦時中の女学生のドールカスタムその２

先週の続きです。

腿の次はスネの部分を約５ｍｍ短くします。




足を合体させると、これだけ短くなりました。



腕も長いので縮める。




首の可動部の保持力が弱いのでネジで締め付けを強化し、保持力を高めました。




胸から腰部分の可動パーツを「すたじお四畳半」のHIROさんの素体改造を参考に保持力強化を図りました。
http://pic-harihari.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-76bd.html#more

HIROさんのと比較すると恥ずかしいほど汚い仕上がりなんですが結果オーライと言う事でｗｗ




素体を復旧します。



右の用に小柄な身長に変わりました。




可動範囲が広くなったので、ぎこちないポーズにならなくなりますね。




保持力をUPしたお陰で、中腰から頭を上げる事が出来るようになりました。
愛穂の素体も腰と首の部分をカスタムしようと思います。




正座に近い座り方も出来ます。
でもなんかお尻が小さいというか・・・位置が変なのか？凄い違和感が・・・



と言う訳で、お尻の肉をスポンジで増量しました。
あれ？少し大きい？
モンペを履かせてから調整しましょうかね。

戦時中の女学生のドールカスタム

１月のドールショウの時、be-com.shopのbe-conさんから戦時中の女学生の服を頂きました。

彼女の作るミリタリーの服、装備類はとてもリアルで自分がミリタリーのカスタムフィギュアを作る時利用させて頂いたりします。

去年カスタムしたゼロ戦パイロットとペアで飾りたかったのでちょっとした切っ掛けでついでに作って頂いたのですが、戦時中リアルで女学生だった方から指導頂きながら作っただけあって、もの凄いリアルです。

be-conさんの運営するブログはbe-com.shopの服や装備の制作日記ですが、日記のマスコットキャラ的なベアちゃんがまた可愛いです。

是非遊びに行ってみてください。

be-con★booth
http://moon.ap.teacup.com/beconbooth/





今回使う素体は、オビツの27cmボディー。
この素体は愛穂と同じものなのですが、ちとバストが大きいので、実際はS胸の素体を使います。




この素体は戦時中の日本人という設定だと足が長過ぎるので腿を1cm、スネの部分を5mm切り詰めます。





切り詰めてパテで補修した足（左）とノーマル（右）の比較写真




足の可動範囲を広げる為、股関節部分をリューターで削ります。



削るとこんなに可動範囲が変わります。
モンペを履かせる前提なので、ココまで切ったり削ったり出来るので、スカートは無理っすね。



今日はココまで、続きはまた来週！

ワインケース

今度のドールショウ２９は9月12日にあります。

その時の企画展示で使われる小道具の一つにワインケースがあります。
前回の秘密基地とリンクしてショッカーの系列であるバーにショッカーワインが納品されているという設定で使われるのですが、デザイン的な事はGOROさん及び福戌さんで決めていきます。


自分の役割は1/6スケールのワインの大きさを基に6本入りの段ボールケースを設計し、デザインも貰ったら増産する事。

覚え書き代わりにココで書き込んでいるので文章へんかも知れませんが、今回企画で使用されるワインは高さ40mm×直径11.5mmです。

試作で制作した写真のワインケースの大きさは幅38mm×奥行き25mm×高さ52mm。
それを次の試作品で高さのみ50mmに修正します。

試作用に使ったワインボトルの大きさは高さ４５ｍｍ×直径11.6mmです。


外側にショッカーとC.F.A.Fのロゴが入った２種類の段ボールを想定して数量は各１５ケースぐらいとのこと。


今後の日記は、お菓子作ったり、ドールのカスタム、ドールショウ絡みと、その時の気分等で内容がすっ飛ぶと思います。