ドールショウ企画展示に使用する箱(3種類目)が完成しました。
本当は雑誌も作る予定だったのですが、箱製作のペースが落ちた為、結局福戌さんにお願いする事になりました。
これで本番直前でなく、余裕を持ってGOROさんの方でも配置のイメージ等検討する事が出来そうです。
福戌さん、忙しいのに本当すみません。
ありがとうございました。
写真の枚数が多すぎるので、「続きを読む」機能を使います。
「続きを読む」をクリックしてください。
写真の箱はショッカー戦闘員の勲章を入れる箱の設定になっています。
箱の中は勲章と言う事で、高級感を持たせるために、赤で
印刷しています。
今回の箱もデザインだけでなく、箱の形も全て福戌さん
デザインで、自分は印刷と組み立てをしただけです。
愛穂:「ラーナー、あった!弾薬あったよぉ」
愛穂:「ああ~良かったぁ、これで少しは心強いわ」
愛穂:「さーてと、次進みましょうか」
愛穂:「ん?」
ラーナー:「何が入ってるんだ?」
愛穂:「なんか勲章が入ってるみたい」
愛穂:「みんな同じものが入っているのかなぁ?」
「あっ」
愛穂:「じゃぁ~ん、おやつ発見!」
愛穂:「えへへ~食べちゃおっと♪」
ラーナー:「おいおい、拾い食いしたら駄目だよってママに教わらなかったか?」
愛穂:「落ちてたんじゃ無くって、置いてあったんだも~ん」
愛穂:「頂き~っ♪」
愛穂:「う~ん、甘くて美味しい」
「癒されるぅ~」
ラーナー:「オイッ!」
愛穂:「ぶっ」
愛穂:「ちょっとぉ~っ、何するのよぉ」
「口から少し出ちゃったじゃないの」
ラーナー「馬鹿ヤロウ、いつまで遠足気分に浸ってるんだよ!」
「なんかヤベエ奴来ちゃったぞ」
愛穂:「ヤダ!さっきの牛オヤジじゃん」
「トドメささなかったの?」
ラーナー「あの時は逃げるので手一杯だったろうが」
ラーナー「ゲッ!」
愛穂: 「ウソッ」
ラーナー「オイオイ、こんなのアリかよぉ」
「あんなの量産して・・・ショッカーなに考えてるんだぁ?」
愛穂: 「やだぁ~、キモ~イ」
ラーナー:「くそう、応戦するぞ」
「でもさっきから黒づくめのショッカー戦闘員が一人もいねえじゃねえか」
愛穂: 「杉さんが持ってる訳無いでしょ、少しは空気読みなさいよ」
ラーナー:「オイ愛穂、何やってるんだ、早く撃て!」
愛穂: 「はっ、はいっ」
愛穂: 「あれ?」
愛穂:「いやぁ~ん、こっち来ないでぇ~~っ」
ラーナー:「バカヤロウ!フルオートで撃つんじゃねぇ」
愛穂:「ああっ、もう弾がな~い」
愛穂:「いやぁ~っ、ちょっ痛っ」
ラーナー:「Oh,shit!」
ラーナー:「Mother fucker!」
愛穂:「ぎゃあ~」
ラーナー:「もう弾薬が無くなる、弾をくれぇ」
愛穂:「うっ」
ラーナー:「愛穂!何やってる、早くしろぉ」
愛穂: 「ハイハイハイ~~ッ」
ラーナー:「ベルトリンクに連結してくれ」
愛穂: 「はいっ」
愛穂:「給弾OKよ」
ラーナー:「ウオォォォォォ」
愛穂:「イエ~イ! ドンドンやったれ逝ってまえ~っ」
愛穂:「うえ~ん、何で私ばっかり・・・」
愛穂:「みっ海羽ねえさん!」
デイヴィッド:「よう、お疲れさん!」
ラーナー:「え?軍曹も潜入捜査してたんでありますか?」
デイヴィッド:「お前たちが囮になってくれたお陰で奴らの極秘文章を手に入れたぞ」
ラーナー:「そんな・・・自分たちは囮になる為に・・・」
デイヴィッド:「まあ~そんなところだ、2人共敵を引き付けるにはいいコンビだったぞ」
海羽:「愛穂、大丈夫だったか?」
愛穂:「うえ~ん、ねえさん海羽ねえさ~ん」
「私ねぇ、一生懸命敵の攻撃に応戦したんだよ」
海羽:「そうかそうか、それは見れなくて残念だった」
「愛穂が牛男にボコられている所しか見れなかったからなぁ」
愛穂:「うっ・・・・」
ラーナー:「それじゃぁミッションはクリアしたことだし、ずらかるとしますかぁ」
5月2日(日)東京浜松町の都立産業貿易センターでドールショウが開催されますので、是非ご来場ください。
当日参加の方々、当日よろしくお願いします。
みんなで楽しい展示にしましょうね。
本当は雑誌も作る予定だったのですが、箱製作のペースが落ちた為、結局福戌さんにお願いする事になりました。
これで本番直前でなく、余裕を持ってGOROさんの方でも配置のイメージ等検討する事が出来そうです。
福戌さん、忙しいのに本当すみません。
ありがとうございました。
写真の枚数が多すぎるので、「続きを読む」機能を使います。
「続きを読む」をクリックしてください。
写真の箱はショッカー戦闘員の勲章を入れる箱の設定になっています。
箱の中は勲章と言う事で、高級感を持たせるために、赤で
印刷しています。
今回の箱もデザインだけでなく、箱の形も全て福戌さん
デザインで、自分は印刷と組み立てをしただけです。
愛穂:「ラーナー、あった!弾薬あったよぉ」
愛穂:「ああ~良かったぁ、これで少しは心強いわ」
愛穂:「さーてと、次進みましょうか」
愛穂:「ん?」
ラーナー:「何が入ってるんだ?」
愛穂:「なんか勲章が入ってるみたい」
愛穂:「みんな同じものが入っているのかなぁ?」
「あっ」
愛穂:「じゃぁ~ん、おやつ発見!」
愛穂:「えへへ~食べちゃおっと♪」
ラーナー:「おいおい、拾い食いしたら駄目だよってママに教わらなかったか?」
愛穂:「落ちてたんじゃ無くって、置いてあったんだも~ん」
愛穂:「頂き~っ♪」
愛穂:「う~ん、甘くて美味しい」
「癒されるぅ~」
ラーナー:「オイッ!」
愛穂:「ぶっ」
愛穂:「ちょっとぉ~っ、何するのよぉ」
「口から少し出ちゃったじゃないの」
ラーナー「馬鹿ヤロウ、いつまで遠足気分に浸ってるんだよ!」
「なんかヤベエ奴来ちゃったぞ」
愛穂:「ヤダ!さっきの牛オヤジじゃん」
「トドメささなかったの?」
ラーナー「あの時は逃げるので手一杯だったろうが」
ラーナー「ゲッ!」
愛穂: 「ウソッ」
ラーナー「オイオイ、こんなのアリかよぉ」
「あんなの量産して・・・ショッカーなに考えてるんだぁ?」
愛穂: 「やだぁ~、キモ~イ」
ラーナー:「くそう、応戦するぞ」
「でもさっきから黒づくめのショッカー戦闘員が一人もいねえじゃねえか」
愛穂: 「杉さんが持ってる訳無いでしょ、少しは空気読みなさいよ」
ラーナー:「オイ愛穂、何やってるんだ、早く撃て!」
愛穂: 「はっ、はいっ」
愛穂: 「あれ?」
愛穂:「いやぁ~ん、こっち来ないでぇ~~っ」
ラーナー:「バカヤロウ!フルオートで撃つんじゃねぇ」
愛穂:「ああっ、もう弾がな~い」
愛穂:「いやぁ~っ、ちょっ痛っ」
ラーナー:「Oh,shit!」
ラーナー:「Mother fucker!」
愛穂:「ぎゃあ~」
ラーナー:「もう弾薬が無くなる、弾をくれぇ」
愛穂:「うっ」
ラーナー:「愛穂!何やってる、早くしろぉ」
愛穂: 「ハイハイハイ~~ッ」
ラーナー:「ベルトリンクに連結してくれ」
愛穂: 「はいっ」
愛穂:「給弾OKよ」
ラーナー:「ウオォォォォォ」
愛穂:「イエ~イ! ドンドンやったれ逝ってまえ~っ」
愛穂:「うえ~ん、何で私ばっかり・・・」
愛穂:「みっ海羽ねえさん!」
デイヴィッド:「よう、お疲れさん!」
ラーナー:「え?軍曹も潜入捜査してたんでありますか?」
デイヴィッド:「お前たちが囮になってくれたお陰で奴らの極秘文章を手に入れたぞ」
ラーナー:「そんな・・・自分たちは囮になる為に・・・」
デイヴィッド:「まあ~そんなところだ、2人共敵を引き付けるにはいいコンビだったぞ」
海羽:「愛穂、大丈夫だったか?」
愛穂:「うえ~ん、ねえさん海羽ねえさ~ん」
「私ねぇ、一生懸命敵の攻撃に応戦したんだよ」
海羽:「そうかそうか、それは見れなくて残念だった」
「愛穂が牛男にボコられている所しか見れなかったからなぁ」
愛穂:「うっ・・・・」
ラーナー:「それじゃぁミッションはクリアしたことだし、ずらかるとしますかぁ」
5月2日(日)東京浜松町の都立産業貿易センターでドールショウが開催されますので、是非ご来場ください。
当日参加の方々、当日よろしくお願いします。
みんなで楽しい展示にしましょうね。
ありがとうございます。(^^)
元々は他の方々がやっていたの1/6フィギュアのフォトストーリーに刺激を受けたのと、ポージングの練習の意味で始めたフォトストーリーなんですが、今ではすっかりハマっております。
2日のドールショウの展示は皆さんの素晴らしい力作が直に拝見出来る日なので、自分も楽しみにしております。
是非寄って行ってください。(^^)
なんと愉快なドールたち。
こんな世界もあったんですね~。
2日のドールショウは行く予定なので、こっそりのぞかせていただきます!
この牛男が夢に出てきたらやだなぁ。(笑)
本当はこういうストーリーを沢山作りたいんだけど、今回みたいな長さのストーリーだと
仕事から帰ってからの数時間を何日か使ってやっと完成・・・って感じだからなかなか作れないのが残念。(^^;)
銃撃シーン素敵!!
あ、どうも。
早速コメントありがとうございます。(^^)
1/6スケールの小物制作やこんなフォトストーリーをやっておりますのでまた遊びに来てください。(^^)
イベントのレポも公開予定です。
コメありがとうございました。
早速拝見させていただきましたが、ストーリー最高ですね!
ドつぼにはまってしまいました。(笑)
また、お邪魔します!
イベントも頑張ってください。
>何事も無く合体&再生してそうですw
触手みたいのが伸びて切断されたボディーが再生するシーンを想像してしまいました。(^^;)
ショッカー持っていないんで仕方なくキタさん増殖させちゃったけど、良い方向に見てもらえて良かったですWW
こうやって小物で遊んでいると作品の見せ方などイメージがわいてくるんですよ。
小物ってフィギュアのわき役ではあるんですが、小物あってのフィギュア作品という方向性で作っていきたいです。
しかし一行が去ったあと、何事も無く
合体&再生してそうですw
小物も細かくて芸細かいです
コメントありがとうございます。(^^)
本当はショッカー戦闘員が沢山出演すべきところなんでしょうけど、無いのと面倒などの理由で無理やりストーリつなげちゃいました。(笑)
戦闘シーンはオビツの素体が思うようにポーズ取れないので、可動範囲を広げるカスタムをしないとダメだなーと実感しましたよ。
チープな画像加工で何とかごまかしましたが、少しはマシに見えましたかね?(^^;)
>杉さんの写真には斬新なものを感じますねぇ。
上から物言う感じになってませんよ、全然。(^^)
実際こんな感じでストーリーにしている人は昔から結構いるんで斬新ではないかも知れませんよ。
只私なりの個性は出ているかも知れませんがね。
ドールショウ、頑張るというか楽しんで来ます!
出来ればレポを公開したいと思うので、また遊びに来てくださいね。
>ドールショウ怖い~
あ、会場は大丈夫大丈夫。(^^)
海羽ねえさん来ないから、多分。
その代わりmarikoさん家に夜中行くかもよ。ww
×先頭シーン
○戦闘シーン
スイマセン(;-_-;)
”牛オヤジの逆襲”的な映画みたいですねぇ。
「モォ~」という雄叫びも脱力できてナイスです。
胸にギャル本(?)忍ばせてる軍曹も良い味ー☆
先頭シーンはホント・・スゴイです。
私もそういう写真を撮ってみたーい(≧∇≦)
何というのか、手塚治虫が従来のマンガスタイルの壁を破ったように、杉さんの写真には斬新なものを感じますねぇ。
あ、かなり上からモノ言いましたか?私。。
スイマセン(^^;)
ドールショウの準備、大変だと思いますが頑張ってくださいねー!、
いつも見に来てくれてありがとう!
今回の様に撮影枚数が多いと、何回も台詞やシーンを頭の中で復唱してしまうので、公開するころには半分飽きてきちゃって面白いのかどうか判断出来ないことが良くあります。(^^;)
ご覧になって気に入って頂けたようで、今回公開した甲斐がありました。
今回製作したボックスを只公開するだけじゃ面白くないからストーリーにしたんだけど、やったら枚数が50枚くらいになってしまい、自分でもビックリでした。
楽しんでいただけましたか。(^^)
画像の加工も貧相ですが、見ていただいて
ありがとうございます。
NAM戦兵士は自分でも気に入ってます。
フォトストーリなどで使いすぎて装備や銃がドンドン壊れてきてるので直さないと。(^^;)
最近NAM戦装備が充実しているのでこれを機会にやってみましょうよ。笑
杉さんのフォトストーリーは動きがあって、キャラもたっていて読んでて飽きませんね♪
何度読んでも大好きです☆