今日は旧日本軍の奉公袋をミシンの練習で作ってみました。
奉公袋とは、出征兵士が軍隊に出向く時、軍隊手帳、召集令状、勲章・徽章など、軍隊生活に必要なものを収納しておくための袋です。
実物をスキャナーで取り込んで大雑把に修正しただけなのでかなりいい加減な印刷ですが、普通のコットンにも結構綺麗に印刷出来るんですねー。
何かやる気が出てきました。
後日画像をもっとしっかり修正してもう一度印刷する予定です。
今回使ったミシンは妻が持っている安物で、服飾の専門学校出身の彼女に細かいところを教えてもらいながらやったのですが、どうも実家の母が使っていた職業用ミシンと比べてしまうとストレスに感じるくらい使いづらい。。。
私の腕が悪いのが一番の原因ですがね。
奉公袋とは、出征兵士が軍隊に出向く時、軍隊手帳、召集令状、勲章・徽章など、軍隊生活に必要なものを収納しておくための袋です。
実物をスキャナーで取り込んで大雑把に修正しただけなのでかなりいい加減な印刷ですが、普通のコットンにも結構綺麗に印刷出来るんですねー。
何かやる気が出てきました。
後日画像をもっとしっかり修正してもう一度印刷する予定です。
今回使ったミシンは妻が持っている安物で、服飾の専門学校出身の彼女に細かいところを教えてもらいながらやったのですが、どうも実家の母が使っていた職業用ミシンと比べてしまうとストレスに感じるくらい使いづらい。。。
私の腕が悪いのが一番の原因ですがね。
ミシンがあると、綺麗で楽で、仕上がりが綺麗です。
当方、ミシンの調子悪く、手縫いで大変です。
ミシンをもう少し使いこなせるようになりたいですね。
これが使えると世界が広がりそうです。
布物はその質感から、ほんとうにリアルに見えますね。私もミシンはやりたいのですが、ますます製作ペースが遅くなるのでは、購入を躊躇しています。
今回はコットンを使ったのですが、細かい皺を入れてやると結構リアルに仕上がったので自分でも驚きました。
ミシンも慣れなんでしょうが、中々思い通りになってくれなくて悲しくなります。
今回使ったミシンは指でボタンを押して針を動かすタイプなので、足踏みで操作出来るのがほしいです。