「シティの素体改造」ってタイトル自体不適当な気がしてくる程、前置き長すぎですが、今回で前置き完結(笑)です。
くにえ:「なんで・・・何でなのぉ」
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愛穂:「もうお終いにしましょう?」
「これ以上続けても、弱い者いじめみたいで、あたしが心苦しくなっちゃう」
愛穂:「あ・・・イヤだから何でそこで凹むのよぅ?」
「もうめんどくさいなぁ~~(^-^;)」
くにえ:「もうカッスタームは諦めまーす」
「でも、わたーしは・・・・このまま帰る事はできませーん・・・・」
くにえ:「わたーしは、カオスKより命令されてココへ派遣されてきまーした」
「命令は絶対でーす」
「もしーこのまーま・・・ボロボーロに負けたまま帰ったら・・・帰ったら」
くにえ:「弱者は要らぬと月曜と木曜日のゴミの日に出されてしまうでぇーす」
「うっううっ」
愛穂:「そんなに非情なの?」
「カオスKって・・・・・」
くにえ:「ハイ、カオスKはーヒツジンという怪人ヒツジ男を溺愛しー、ワターシはロクに相手にもされず放置されてまーした」
「なーので、戦闘訓練も大して受けずーにここへ・・・」
愛穂:「ならば証明したらいいじゃない、自分の存在価値を」
「あたしは何もせずに諦めるのって嫌いなの」
「不器用でもいい!やってやるって姿勢が大事よね、やっぱり」
愛穂:「流石に大切な仲間であるシーちゃんのカスタムを、あなたに任せる事は出来ないけど、一緒に頑張りましょー?」
くにえ:「うっううっ・・・あっありがとうございまーすマスター」
愛穂:「まっマスター?」
くにえ:「ハイー、ココではあなーたが私のマスターでぇーす」
愛穂:「うひゃぁー恥ずかしいなぁ」
愛穂:「今回のカスタムは「週間ゼロ戦を作る」のメンバープラスくにえさんで行くわよぉ♪」
という訳で、次こそはタイトル通り、実際の素体カスタムが始まりますー。
くにえ:「なんで・・・何でなのぉ」
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愛穂:「もうお終いにしましょう?」
「これ以上続けても、弱い者いじめみたいで、あたしが心苦しくなっちゃう」
愛穂:「あ・・・イヤだから何でそこで凹むのよぅ?」
「もうめんどくさいなぁ~~(^-^;)」
くにえ:「もうカッスタームは諦めまーす」
「でも、わたーしは・・・・このまま帰る事はできませーん・・・・」
くにえ:「わたーしは、カオスKより命令されてココへ派遣されてきまーした」
「命令は絶対でーす」
「もしーこのまーま・・・ボロボーロに負けたまま帰ったら・・・帰ったら」
くにえ:「弱者は要らぬと月曜と木曜日のゴミの日に出されてしまうでぇーす」
「うっううっ」
愛穂:「そんなに非情なの?」
「カオスKって・・・・・」
くにえ:「ハイ、カオスKはーヒツジンという怪人ヒツジ男を溺愛しー、ワターシはロクに相手にもされず放置されてまーした」
「なーので、戦闘訓練も大して受けずーにここへ・・・」
愛穂:「ならば証明したらいいじゃない、自分の存在価値を」
「あたしは何もせずに諦めるのって嫌いなの」
「不器用でもいい!やってやるって姿勢が大事よね、やっぱり」
愛穂:「流石に大切な仲間であるシーちゃんのカスタムを、あなたに任せる事は出来ないけど、一緒に頑張りましょー?」
くにえ:「うっううっ・・・あっありがとうございまーすマスター」
愛穂:「まっマスター?」
くにえ:「ハイー、ココではあなーたが私のマスターでぇーす」
愛穂:「うひゃぁー恥ずかしいなぁ」
愛穂:「今回のカスタムは「週間ゼロ戦を作る」のメンバープラスくにえさんで行くわよぉ♪」
という訳で、次こそはタイトル通り、実際の素体カスタムが始まりますー。