まだ地面を歩かせられないソニアをに置いて、
ティオと二人きりの散歩に出れば今までと一緒
意外とこの時間って貴重だったりすると思います
蒸し暑さが残っているから、土手沿いを歩いていても
実際はダレて歩いていますけど
もうひとつの男同士の付き合いは…
なんだかんだ言いながらも、かなり距離が縮まっています
適応するまでの時間は、性格も含めた個体差があるから良し悪しは全然別モノだと思うし
逆にティオのヤツがソニアに悪知恵をいつか付けるんじゃないかという不安感のほうが大きいかも。。。
ティオパンチで転がされて、嬉しそうに喜んで飛びついて行くソニアを見ていると、
犬同士で最終的には結論付けるものなんだと感じさせられます。
人が介入してはいけない域は、
やっぱりあるものなんだと思います